2009/12/24 | 持続可能な「人と公共交通優先の社会」を目指して 「歩くまち・京都」総合交通戦略の答申
(持続可能な「人と公共交通優先の社会」を目指して 「歩くまち・京都」総合交通戦略の答申)
昨年7月の諮問以降,精力的に審議を重ねていただいた「歩くまち・京都」総合交通戦略策定審議会。本日,京都大学名誉教授 内藤正明会長代理をはじめとする委員の皆さんから,「歩くまち・京都」憲章と「歩くまち・京都」総合交通戦略の答申を頂戴しました。答申までに幅広い市民の皆さんから意見をお聞きするなど,丁寧に議論を深めてきてくださいました。
利用しやすい公共交通を構築するとともに,魅力にあふれるまちづくり,そして市民の皆さんお一人おひとりが「歩くライフスタイル」を大切にされることで,持続可能な「脱クルマ」社会の実現,「歩くまち・京都」が実現できるとの内容。
また,「歩くまち・京都」憲章も,大切な事柄が簡潔にまとめられており,素晴らしいもの。審議会委員をお願いしているKBS京都・村上祐子局長に朗読していただき,全庁放送も。
健康,経済,環境,観光,そしてコミュニティのために有益な取組。市民の皆さんと一丸となり,関係機関のご協力もいただきながら,「歩いて楽しいまち」の実現に向け,強力に取組を進めていきます。
(未来の京都のため知恵を絞ります 第4回財政健全化本部会議)
市幹部職員に対して,今後,益々厳しくなると予想される局面に立ち向かうことを覚悟するよう求めた第1回財政健全化本部会議から半年。
法人市民税の落ち込みなどにより,来年度の一般財源収入は10月時点の試算からさらに40億円も下回る見込みとなるなど,本市のおかれている財政状況は,一段と厳しさを増したと言わざるを得ません。
来年度の予算編成が本格化するに当たり,厳しい財政状況についての認識を共有するため,第4回財政健全化本部会議を開催。最小の経費で最大の効果が得られるよう,全庁を挙げて,ともに知恵を絞っていく決意を固めあいました。
今は厳しく,苦しいときではありますが,明るい京都の未来のため,その礎を築いていきます。
(連合京都 重点要請を頂戴し意見交換)
京都における労働運動を主導し,市民の生活と権利を守るため,ワーク・ライフ・バランスや人権,環境,医療・福祉など幅広い分野で取組を進めてこられた連合京都。細田一三会長をはじめとする皆さんから,重点的な政策課題について要請をいただき,京都の未来のため,忌憚のない意見交換を行いました。
財政不足の解消,行政改革,環境対策などに関する貴重なご意見。真摯に受け止め,出来る限り市政に反映させていきたいと思います。
多彩な政策提言や,委員への就任など,様々なかたちで市政を支えていただいている連合京都の皆さんに改めて敬意を表します。



