2010/01/01
新年あけましておめでとうございます
皆様、新年明けましておめでとうございます。
京都市長の門川大作です。
多くの皆様から御支援をいただき、市長に就任してから、間もなく丸2年を迎えます。連日連夜、市民の皆様がいきいきと活動されている市民活動の場や職員が働く現場を訪ね、その数は既に1500ヶ所を超えました。京都のまちと、そこに暮らす人々の「凄さ」に感動の毎日。
さて十二支は、元来、「自然の成長の様子」を表すもの。子年は「種が蒔かれ、生命が兆す年」、丑年は「種が芽を出し、成長するのを忍耐強く育む年」という意味が込められているそうです。
私が市長に就任した2年前の子年。市民生活の「今」をしっかりと守りつつ、京都の「未来」を見据えて、マニフェストで市民の皆様にお約束した124項目に及ぶ施策の種を蒔きました。
そして極めて厳しい社会経済情勢、未曾有の危機にある京都市の財政状況など課題が山積する中、中小企業支援対策などセーフィティネットをしっかり張りながら、124項目のうち9割以上の施策に着手した丑年の昨年。まさに、皆様の力強い御支援に支えていただきながら、子年に蒔いた種を忍耐強く育む1年となりました。
そして寅年は、「春が来て、草木が勢い良く伸びる年」。
四囲の状況は、未だ厳しいといわざるを得ませんが、京都が持つ唯一無二の特性をさらに磨き上げ、市民の皆様に「京都に住んでいて良かった」と実感していただける京都、そして地域主権の時代をリードする京都の実現に向け、芽吹いた種を着実に大きく育てて参ります。
さらに今年は、私自身も年男。
「虎は千里往って、千里還る」といいます。市民の皆様と共に汗する「共汗」と、行政の縦割りを排した政策の「融合」を基本に、しっかりと府市連携を図りつつ、全身全霊をかけて駆け回ります。
本年も、市民の皆様の絶大なる御支持・御支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。







