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2010/02/20 | 国際都市・京都の顔 国際会館 稲盛新理事長が就任されました

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(国際都市・京都の顔 国際会館 稲盛新理事長が就任されました)

 我が国初の国立の会議施設として,昭和41年,当時の京都市 高山市長による全力を挙げた誘致活動が実を結び,設立された国立京都国際会館。以来,COP3における京都議定書誕生の地,そして源氏物語千年紀記念式典,京都賞の授賞式など,数多くの国際的な会議・式典の舞台となってきました。現在も唯一の国立の会議場。第一義的な運営は,京都市が国から委託されています。

 このたび京セラ 稲盛 和夫名誉会長に,理事長にご就任いただきました。今日は披露の集いに。全国から,また外国大使館からもたくさんの方々がご出席です。

 近年の国際会議の大型化・多様化の中,多国間,多都市間での会議誘致競争は激化の一途。中でも,中国・韓国・シンガポールなど,アジア各国の競争は熾烈です。竣工から44年が経過する国際会館は,1800人のメインホールの狭さが課題。本市としても,5000人規模の多目的ホール整備を国に要望しているところ。

 稲盛新理事長の下,国際会館が国際都市・京都の顔として,ますます大きな役割を果たされるものと確信。オール京都でMICE戦略を推進します。

PBL

(同志社大学PBL推進センターご主催のシンポジウムで講演)

 地域や企業から,課題や講師を募り,大学の科目として採用する取組-PBL(プロジェクトベースドラーニング)。従来の大学の講義にはなかった,学生さんが主体的に課題に取り組み,チームで協力して解決へと導く「実践型」の学習スタイルです。

 同志社大学では,京都の文化と暮らし,伝統工芸に関するもの,マーケティングなどの実践的ノウハウ,環境問題などのテーマを受けて,取組を進めておられます。私も,京都経済同友会 北尾 哲郎代表幹事,東京電機大学 中村 尚五副学長とご一緒に,評価委員に就任しているところ。極めて意欲的なご活動に感激です。

 今日は,同志社大学PBL推進支援センターご主催によるシンポジウム「未来を切り拓くPBL」に伺い,講演させていただきました。テーマは「京都市から見た地域連携教育の可能性」。

 「まちづくり」は「人づくり」から,そして京都のまちぐるみでの「人財」育成の取組について,お話させていただきました。

rengokyoushoku

(大学のまち・京都ならではの取組 連合教職大学院 実践報告フォーラム)

 創設2年目を迎える連合教職大学院。鈴木 寛文部科学副大臣をお迎えしての「2009年度実践報告フォーラム」です。

 教職大学院の構想が出された当時,私は教育長。また文部科学省 中央教育審議会の委員でも。大学のまち・京都ならではの,大学の叡智を結集した教員養成として,京都教育大学 堀内 孜研究科長をはじめ,京都産業大学,京都女子大学,同志社大学,同志社女子大学,佛教大学,立命館大学,龍谷大学の関係者の皆さんによるご尽力により設立,ストレートマスターの院生が卒業するまでに至りました。

 京都の優れた大学と,熱意溢れる学校現場の教員とが協力しての教育実践,そして教育委員会が関わって,融合してのモデル的な取組。まさに革命的と言ってよい,日本初の試みです。

 鈴木副大臣も,「教員養成の修士化」「教育実習の拡大」といった主張をされているところ。今日のフォーラムから,将来の教員養成改革に向けた新たな提言を発信。ご尽力いただいている関係者の皆さんに深謝。

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(京都青年団体会議10周年 ますますのご発展を祈念します)

 京都府内の14の青年団体が集われ,ご活動いただいている「京都青年団体会議」。今年はその創設から10周年です。記念して開催された「年年歳歳2010 京都青年団体会議 10周年記念式典」に伺いました。

 役員の皆さん,そしてこれまでの京都青年団体会議を支えてこられた歴代役員の皆さんに,心からの敬意を表します。こうした青年が一丸となって活動する団体は,日本で唯一。

 「京都が輝き続けるために」という高いお志でのご活動,地域社会へのご貢献に,本当に頭の下がる想い。一旦中座した後,会員の皆さんによる手作りの懇親会に再度駆けつけ,400名の皆さんの熱い心に触れ感激。これからも20周年,30周年と,ますますのご発展を祈念します。aburayasensei

(京都府医師会 油谷元会長 旭日小綬章ご受章おめでとうございます)

 永年にわたり京都府医師会の会長をはじめとする数々の要職を歴任され,京都における地域医療の発展に,多大なるご貢献をいただいた油谷 桂朗先生が,旭日小綬章をご受章されました。

 受章祝賀会に伺って,お祝いを申し上げました。

 京都府医師会のご協力をいただいて本市が実施した「小児救急医療体制状況調査研究事業」へのご提言,世界を震撼させたSARSへの迅速な対応など,小児救急医療体制の構築や,緊急時の対応にご尽力いただいた油谷先生。

今後とも,147万京都市民の生命を守るため,引き続いてのご活躍を祈念します。