2010/06/06
京都が誇る地域力の証 北区民春まつり~ふれあいまつり2010~
【京都が誇る地域力の証 北区民春まつり~ふれあいまつり2010~】
緑にあふれる船岡山を会場に開催された「北区民春まつり~ふれあいまつり2010~」にお伺いしました。
汗ばむ陽気の中で、北区の各種団体の皆さんが、各コーナーの運営をはじめ、会場清掃や警備、駐輪整理などにご尽力。
池坊 由紀 北区民ふれあいまつり事業実行委員会会長、大西 貞子 北区民春まつり実施委員長をはじめ、開催にご協力いただいた皆さんに感謝申し上げます。
今年は、小野郷、中川、雲ケ畑3学区コーナーが新設。北山杉を利用した木工・しいたけ菌打ち体験など北区ならではの催しも。ますます北区ならではのお祭りに進化していました。
子どもからお年寄りまで多くの参加者で賑わうふれあいまつり。京都が誇る地域力の証です。
【子どもたちも興味深々 京都万華鏡ミュージアム】
世界各国の万華鏡を収集・展示されている京都万華鏡ミュージアム。
NPO法人京都万華鏡こう房が、こども相談センターパトナの展示スペースで運営されている博物館です。運営にはボランティアの皆さんが多数ご協力。
開館6周年記念行事として、新たに取り組まれた「万華鏡ファンタジー」を視察させていただきました。万華鏡の中に入ったような室内。幻想的でまるで異空間のようです。
館内には、京都タワーを模した珍しい万華鏡なども数多く展示。また、万華鏡づくりを楽しむ小学生も。子どもの理科離れが問題となる中で、自らが体験して得られるものは計り知れません。こうした活動から科学に興味を持っていただけたらと思います。
教育長時代に、多くの方々のご支援で創設できた万華鏡ミュージアム。懐かしさを感じつつ、ご尽力いただいている方々に深謝。そして、ますますの発展を祈念申し上げます。
【地域を守る消防団の皆さんの凛々しい姿に力強い想い 京都市消防団総合査閲】
地域の防火を呼びかけ、災害を防ぐために、日々懸命に鍛錬を重ね、ご活動いただいている消防団。京都のまちの何よりの誇りであり宝です。
今日は、各区を代表して11の消防団にお集まりいただき、消防団総合査閲を開催しました。市会、国会、府議会をはじめ、各学区の自主防災会、自治会のリーダーの方々をはじめ、多くの皆さんがご参加くださり、熱気で溢れる会場。
皆さんの機敏で連携のとれた行動。日頃の厳しい訓練に励まれている姿が目に浮かびます。
昨年、京都市の火災件数は186件と最小記録を2年連続で更新。木造住宅、密集地域が多いにもかかわらず、全国一の防災都市を築くことができたのは、消防団の皆さんの地域に根ざした活動があってこそ。
どれだけ科学や文明が進歩しても、かけがいのない人の命を守る根本は、人の力です。これからも京都が誇る人間力を大切にして、安心・安全なまちづくりを推進して参ります。
査閲では、宇多野分団が見事に優勝。おめでとうございます!
【世界一美しいまちを目指して 世界の京都・まちの美化市民総行動】
企業、交通事業者、経済団体、環境団体など120を超える団体にご参画いただいている「京都市まちの美化推進事業団」。世界一・美しいまちを目指す、オール京都の取組です。
今日は「世界の京都・まちの美化市民総行動」。
多くの方にご参加いただき、四条河原町周辺でアピール市民の皆さんや観光客の方々に、たばこのポイ捨て禁止、不法投棄、放置自転車、違法広告物などのまちの美観を損なうものを一掃すべく呼びかけました。
まちの美化市民総行動の合言葉は「美しく 未来に残そう 京のまち」。これからも皆さんと共に汗して、世界一美しいまち・京都を築いて参ります。
京都市まちの美化推進事業団 大倉 敬一 会長、伊藤 洋 理事長代理をはじめ、関係者の皆さんに深謝。
【誰もが楽しめる音楽のイベント ヒューマンふれあいコンサート】
障害のある方もない方も関係なく、みんなで音楽を楽しむ「ヒューマンふれあいコンサート」。
ノーマライゼーション社会の実現を目指して活動されている「経糸の会」のご主催により、京都会館で開催されました。
多くのボランティアスタッフの皆さんがご活躍。誰もがコンサートを楽しめるよう、点字パンフレットの配布、車いす利用者やお年寄りの案内・誘導、歌詞字幕表示、手話通訳といったお取組も。また、収益は、福祉事業に全額を寄付されます。
皆さんのお志高いお取組に心から敬意を表します。
コンサートでは、私もステージに上がらせていただきました。障害のある方もない方も、出演者もお客さんも会場全体が心を一つに手話を交えて大合唱。最高でした!
【日本のものづくりの活性化のために 京都の学生が頑張っています】 自らが市長になったという想定で、ものづくりの活性化プランを企画・立案し、プレゼンテーションする「ものづくり活性化プランコンテスト」。
若者にものづくりに興味を持ってもらうとともに、京都の、そして日本のものづくりを活性化しようと京都の学生が中心となって取り組んでいます。
昨年開催された際には、学生ならではの柔軟な発想で斬新なアイデアや提案に感動しました。
今日は、スタッフ懇親会で皆さんとご一緒させていただきました。皆さんのものづくりに対する危機感、そして未来の京都を思う気持ちなど、どれも真剣そのもの。
私自身、ものづくりに対する、そして「ものづくり都市・京都」、更にそれらを支える「人づくり都市・京都」に対する熱い想いをお話させていただきました。
今年のコンテストも楽しみにしています。







