京都市長 門川大作 オフィシャルサイト

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活動日記

2014/02/15

育児体験や「真のワーク・ライフ・バランス」等をテーマに対談しました

260215-0502.JPG  今日は、リビング京都の企画で、育児体験や「真のワーク・ライフ・バランス」、子どもとのスポーツ体験等をテーマにした対談。お相手は、「ベストファーザー賞」を受賞されるなど1男3女の父として育児に積極的に関わっておられる俳優 つるの剛士さんと、一児の母であり、京都ハンナリーズのチームディレクターとして、オフィシャルチアダンサー「はんなりん」を率いてご活躍の下川 さやかさんです。
 子育ての思い出や、男性も女性もいきいきと働きながら子育てができる環境づくりの大切さ、スポーツを通じた子どもの健全育成等について語り合いました。
 座談会の模様は、3月21日発行号の「シティリビング」、3月22日発行号の「リビング京都」に掲載予定です。

【京都の経済界の方々らに市政についてスピーチ】
260215-06011.JPG  京都の経済界を中心とした方々で実施されている勉強会(第三土曜会)に伺いました。朝7時から市政課題等についてスピーチ。有意義な意見交換をさせていただきました。感謝。

【京都大学総長選考会議に出席】
 京都大学総長選考会議に出席。2時間強、しっかりと議論しました。世界に冠たる京都大学のためにこれからもしっかりと議論を積み重ね、より良い結論を出してまいりたいと思います。

【「書とあそぼう」 清水 菁花さんの個展を訪問】
260215-0201.JPG260215-0202.JPG  京都市ご出身の書家 清水 菁花さんの個展「書とあそぼう」を訪問しました。
 「書とあそぼう」のタイトルのとおり、書に親しんでもらうことをテーマにした個展。清水さんの書の世界を堪能させていただきました。
 首都圏で京都をPRする拠点である京都館での書道教室の開催や、市立中学校学校評議員をお務めいただくなど、京都市政の推進にも多大なお力添えをいただいている清水さん。これまでのご活動に感謝の意を表するとともに、今後ますますのご活躍を祈念いたします。

【きものの魅力を発信 きもの文化検定合格者表彰式】
260215-0301.JPG  「きもの」はもとより、きものにまつわる歴史や文化について幅広い知識の習得を通して、きもの文化への理解を深める「第8回きもの文化検定」の表彰式に伺いました。
260215-0302.JPG260215-0303.JPG260215-0304.JPG260215-0305.JPG260215-0306.JPG260215-0307.JPG  全国から合格者の皆さんがお越しになり、とても華やかな会場。着れば着るほど、知れば知るほど、そこに込められた職人さんの思いや、きものに息づく歴史、文化、美意識、繊細な感性、暮らしの哲学を感じられ、日々魅了されるきもの。私も毎日愛用しています。
 全日本きもの振興会 藤井 博夫会長、きもの文化検定委員会 田中 隆委員長、市田 ひろみ副委員長、きもの文化検定審議会委員のコシノジュンコさんら関係者の皆さんに感謝申し上げます。

【第4期 京都市未来まちづくり100人委員会 第22回定例会議】
260215-0401.JPG260215-0402.JPG  市民の皆さんが、京都のまちづくりについて、主体的に考え、行動する市民組織 第4期「京都市未来まちづくり100人委員会」。第22回定例会議が開催された御池創生館に伺いました。
 活動テーマに関連深い企業、市民活動団体、行政関係者等を招いて実施する「成果報告会」に向けて活発なご議論。とても熱心に取り組んでいただいており、心強い限りです。運営本部の方々をはじめメンバーの皆さんに心より感謝申し上げます。

【京都マラソン応援大使としてご尽力 島袋 勉さんを囲む会】
260215-0701.jpg  「京都マラソン2014」の開催を明日に控え、京都マラソン応援大使で義足のランナー島袋 勉さんを囲む会に伺いました。
 7年前に「掃除に学ぶ会・便きょう会」の全国大会を京都で開催した時にお会いして以来、懇意にさせていただいている島袋さん。心から敬愛しています。今日は、「掃除に学ぶ会」の創設者で尊敬する鍵山秀三郎さんも東京から応援のために駆け付けてくださいました。
 皆さんとの楽しいひとときに深謝。

【地域社会への貢献を通して輝く京都のために 京都青年団体会議「年年歳歳」】
260215-0801.JPG  京都商工会議所青年部や京都青年中央会、京都伝統産業青年会、京都青年会議所など、京都の14もの青年団体でご活動されている「京都青年団体会議」。年年歳歳2014大懇親会に伺いました。
 「地域社会への貢献を通して輝く京都のために」を基本理念に掲げて、積極的にご活動いただいている皆さん。今年のテーマは「脚下照顧」。笠井 博有 実行委員長をはじめ、常に京都を見つめて謙虚かつ志高くご活動を展開されている皆さんならではのテーマです。
 これからも皆さんと手を携えながら、京都を、そして日本を元気にしていく決意を新たにしました。