京都市長 門川大作 オフィシャルサイト

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活動日記

2016/02/21

快晴の下、第5回「京都マラソン」がスタート!「DO YOU KYOTO?」環境に良いことしてますか?を京都から世界に発信。「東日本大震災復興支援」がメインコンセプト 年々の盛り上がりが嬉しい限りです!










 走る人、支える人、応援する人、すべての人がつながる京都マラソン。全国、世界39ヵ国から16,000人のランナーが出走。外国人ランナーも前回より2370人に。
 また、スタート地点で京都陸上の聖地である「西京極陸上競技場」の電光掲示板が、マラソン開催に併せ、本日からフルカラーにリニューアル。臨場感抜群です。15300人ものスタッフやボランティアの方々のお支えに感謝。京都府警、協賛企業の皆さん、大会を盛り上げるために街頭で大声援を贈ってくださった方々、マイカー自粛にご協力いただいた皆さんをはじめ、多くの方々のご協力とご尽力に心から感謝。

【感動のゴール! 皆さんをお出迎え「京都最高!」「スタッフ、ボランティアの皆さんに感謝!」「楽しかった!」との声が嬉しい限り】








 ゴール地点の平安神宮前で、選手をお出迎え。男女の優勝者お二人には「華包み」をお贈りし、その栄誉と健闘を讃えました。
 ランナーの皆さんは、京都の素晴らしいさ、特に沿道の応援!ボランティアの心遣い!に感動されてます。改めてご支援頂いた全ての皆さんに感謝感謝です。

【世界に向けて平和への祈りを発信 InterFaith駅伝表彰式。今、世界で宗教による対立、抗争が!。京都で宗教者が宗派を越えて、祈りの駅伝!感動です。】



 10組40名の宗教者の方々が宗教の枠を超えて絆を深め、世界に平和への祈りを発信。今、開催にご尽力の倉澤委員長、芳村顧問はじめ関係者の皆さんに心から敬意。京都マラソンと共に、益々のご発展を心から祈念。

【「京都マラソン2016」を振り返る KBSテレビ】


 夜9時からは、KBSテレビの生放送で, 猫さん、青木さん、応援大使の森脇さん、早狩さんらと「京都マラソン2016」を振り返りました。
 これからも多くの皆さんに愛される「京都マラソン」を目指し、努力してまいります。

【日本料理の魅力を世界へ 第5回日本料理コンペティション決勝大会】



 厳しい予選を勝ち抜かれた海外を含む12名の料理人の皆さんが、日本料理の知識や技術を競う決勝大会。当日まで食材も分からない中で作られる見事なお弁当に感動!優勝は京都調理師専門学校渡部光壮さん!
 これまでから、日本料理アカデミー村田理事長はじめ料理人の皆さんと手を携え、「和食」のユネスコ無形文化遺産登録、無形文化遺産への「京の食文化」選定、外国人が働きながら日本料理を学べる特区認定等、食文化の継承と振興に努めています。引き続き、京料理をはじめ和食の世界への発信、更なる発展のため共々に全力を尽くしてまいります。