活動日記
2020.12.12
ウィズコロナ・ポストコロナも見据えSDGsの実現へ!京都大学「超SDGsコンソーシアム」主催の「SDGs問答」!持続可能性・SDGsをテーマに様々な方とオンラインで問答!浅利美鈴先生の進行の下、有意義に。
佐伯浩治 JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)理事、若林洋平 御殿場市長、堺井啓公 2025日本国際博覧会協会広報戦略局長、若林洋平御殿場市長とともに、SDGs達成を掲げる大阪・関西万博に向け、ワクワクしながらSDGsに取り組めるよう、また、2050年CO2ゼロ、生物多様性保護も含めて多彩に、科学技術や文化などを切り口に、視聴者参加型のトークセッション!
SDGs先進都市・京都を舞台に産学公が連携し、SDGsの達成に向けてともに考え、行動し、発信する「京都産学公SDGsプロジェクト」が昨年発足。その取組の一つ、「京都超
SDGs コンソーシアム」では、浅利先生を中心に、京都大学が各企業と連携し、SDGsの発信や環境の取組、京北プロジェクト等、SDGsの社会実装を目標に、日々創造的にご活動!
本日のSDGs問答は、誰もが気軽にSDGsに触れ、ワクワクしながら取り組めるよう、学生さんはじめ様々な立場、世代の方々から質問を受け付け、問答。3人の出演者の皆さんと共に、SDGs達成を目指す大阪万博を見据え、科学技術や文化・芸術、環境、木の文化、生物多様性、大学等々、幅広い分野で深いトーク!有意義な時間でした。
京都市では2050年CO2ゼロを明記した地球温暖化対策条例をはじめ、SDGsをあらゆる政策の根幹に置き、その達成に向けて取り組んでいるところ。これからも皆さんと手を携え、持続可能な社会、そしてSDGsの実現へ!全力を尽くします。
浅利美鈴先生はじめご尽力の皆さんに心から敬意と感謝。
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