門川大作OFFICIAL

活動日記

2021.04.18
記念すべき10回目!京都国際漫画アニメフェア「京まふ」の成功に向け、事業計画について意見交換。ウィズコロナ下、文化で人々を元気に!文化と経済の融合で京都を元気に!京まふ実行委員会(WEB開催)。

昨年の京まふはコロナ禍で集客イベントが軒並み中止となる中、感染防止対策を徹底して、オンラインも含めてハイブリッドで開催。全国で改めて注目され、評価を高めました。感染者の発生もなく、来場者19,511人、オンライン視聴者数84,949人と大成功!開催にご尽力いただいた松谷孝征 実行委員長、石川和子委員、角川歴彦委員、斉藤茂委員、長谷川亘委員、山元英昌委員はじめ皆さんに改めて深謝。
今年も更なるコロナ禍の下ですが、感染拡大防止策を徹底。企画内容も更なる進化へ!、創造的に議論。「洛市楽座」をテーマに「リアル×オンライン」を加速させ、「文化と経済の融合」、「新しい価値の創造」を目指した取組を世界に発信します。2022年度文化庁の京都への全面移転を見据え、「世界の文化首都・京都」としてマンガ・アニメをはじめ京都・日本が誇るコンテンツの魅力を最大限活用し、伝統産業や伝統文化の振興、また担い手に育成などにしっかりつなげてまいります。


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