活動日記
2021.07.04
第43回「日本新工芸展」で、京都はもとより、全国の方々の個性的で創造性豊かな作品の数々を堪能@京都市美術館
美と生活の調和を共通テーマに、生活を豊かにするための造形美を改めて問い直し、多様化する造形志向の中で工芸の位置づけを明確にしようと取り組まれている(公財)日本新工芸家連盟の皆さん。京都の錚々たる作家の皆さんの解説などお聞かせいただき、じっくり拝見。
陶芸・染色工芸・金属工芸・漆芸をはじめ、生活との関わりを重視してわ制作された多岐にわたる工芸美術、伝統産業の素晴らしい作品をに感激。コロナ禍で厳しい環境の中、懸命な創作活動に頭が下がります。ご尽力の皆さんに心から敬意と感謝。
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