門川大作OFFICIAL

京都駅東で京都の未来を創造・発信する新たなプロジェクトが始動！来年に移転・開校を控える京都芸大・美術工芸高校の新キャンパスに隣接する市有地(約4,000㎡)を活用し、「文化芸術都市・京都」の未来を日本・世界に発信する新たな拠点を生み出す「京都駅東 SDGs・未来創造拠点 共創プロジェクト」。市民・事業者の皆さんと共にプロジェクトを創り上げていくため、皆さんから事業の構想やアイデアを募集！記者会見で発表しました。

京都の玄関口であり、悠久の歴史と暮らしが今なお息づく京都駅周辺エリア。 様々なプロジェクトを展開中。
①「文化芸術都市・京都」の新しいシンボルゾーンとして京都芸大・美術工芸高校が移転・開校する東部エリア
②文化芸術と若者を基軸としたまちづくりとしてチームラボによるアートミュージアムや、アメリカ発の体験型アートセンター「スーパーブルー」の開業を控える東南部エリア
③「食とアートとものづくり」をテーマとしたクリエイティブタウン構想が進む西部エリア 等々。
今回は、「文化芸術都市・京都」の新しいシンボルゾーンである東部エリアでの民間の知恵と活力が主体となったプロジェクト。事業者の皆さんからは実現したい事業の構想(コンセプト、施設・運営内容など)、市民の皆さんからは、事業構想に取り入れたくなるようなアイデアを募集。
クリエイティブに京都の未来を切り拓くご提案をお待ちしています！(アイデア：～7/14、事業構想：～8/31)