門川大作OFFICIAL

活動日記

2022.07.06
(公社)京都府看護協会 豊田久美子 新会長らがお越しに。市民の命、健康、暮らしを守るため、地域に根差した包括ケアシステムの構築、看護職のキャリアアップ支援はじめ様々な課題解決へご献身。特にコロナ禍の厳しい状況下にお一人お一人が、また、組織を挙げてご献身。頭が下がります。様々な課題について意見交換。コロナ禍対策と、誰もが末永く安心して健やかに暮らせる「健康長寿のまち・京都」の実現に向け共々に連携を深めていくことを誓い合いました。

豊田新会長、中島すま子 前会長、橋元春美 第二副会長、千葉圭子 専務理事、乾啓子 常任理事、林千鶴子 常任理事、木下直子 常任理事、廣瀬秀樹 事務局長がお越しに。豊田新会長は、京都市立看護短大の歴史と伝統、教育資源を継承いただいた「京都看護大学」の初代学長として昨年度までご尽力され、コロナ対応はじめ様々な面で本市とも緊密に連携。この度のご就任は心強い限りです。
皆さんの献身的な看護は、患者さんとそのご家族にとってかけがえのないもの。それぞれの専門職が連携するチーム医療においても中心的な役割を担われています。「健康長寿のまち・京都市民会議」等への参画をはじめ、京都市の保健・医療・福祉施策にも多大のご貢献。また、コロナ対応に際しては、ワクチン接種はじめ様々なご支援も。深謝。
コロナ禍で厳しい状況下、喫緊の課題である看護師の確保、働き方改革など解決すべき課題にもしっかり連携して、共々に力を尽くしてまいります。


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