門川大作OFFICIAL

ハツラツとした職員の表情が心強いです！ごみの収集、運搬、分別、そしてごみ減量、環境問題に最前線で頑張る環境政策局東部まち美化事務所を訪問し、感謝と激励！小野直樹所長、中山日出登次長を先頭に、職員がきびきびと働く姿。職場一丸となっての頑張りを改めて実感！

市長就任当時、毎朝、第一線の現場を訪ね、徹底した市民目線での職務遂行を共に議論し、訴え、以後も定期的に懇談。市民要望をもとに、燃やすごみの完全午前収集の実現(午後は資源ごみ収集等を拡充)、まち美化事務所の統合（「東部」も今春 「北部」と統合し再発足、北・上・左京区を担当）などサービス向上と業務の効率化を実践。また、職員の丁寧で的確な仕事ぶりなどを市民の皆さんから高く評価いただいてます。
この間、京都市のごみ量は市民・事業者の皆さんのご尽力のおかげで21年間減少を続け、半減以下に！家庭ごみは市民1人1日当たり399gで政令市平均の約7割、事業ごみも合わせた合計は759g。全国の人口50万人以上の都市で最少に。改めて感謝。
脱炭素・循環型社会の実現、SDGsの達成へ！これからも市民ぐるみの取り組みを力強く推進することをお改めて決意。