門川大作OFFICIAL

活動日記

2018.09.13
英国情報誌「モノクル」の特別号「Escapist」に私のインタビューが掲載。またPHPの月刊誌「Voice」10月号に、パナソニック㈱執行役員の小川理子さんとの対談記事が掲載されました。

世界情勢からビジネス、アートまで幅広く扱い、欧米・アジアで広く読まれる「モノクル」。今回は「service」をテーマに、私を含めラスベガス市長、香港空港CEO、シェル副社長など6人のインタビューを掲載。全編英語ですが、私のインタビューは観光、景観、文化、産業、和装など多岐にわたる内容!ただ「市長の伝えたいことは今回の記事にとてもおさまらなかった」とも(笑)。
Voiceの対談では、「なぜ京都にグローバル企業が集まるのか‐これほど変化や挑戦に寛容なまちはない」と題し、パナソニックが家電のデザイン拠点を1つにまとめられ、4月に立ち上げられた「Panasonic Design Kyoto」、京都の伝統産業とコラボした製品開発、モノから暮らし、さらに社会のデザインへ、京都の「ものづくり」と「ものがたりづくり」、グローバル企業を惹き付ける京都の「魔力」、国連のSDGsの理念を踏まえた未来のデザインなどについて、小川理子さんとじっくり語り合いました。


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