活動日記
2018.12.07
感激で、胸が熱くなります!障害者週間(12/3~12/9) 左京区の「テンダーハウス」を訪問。アットホームな温かい雰囲気の中、皆さんが生き生きと、懸命に作業等にご尽力。心を込めて作られた猪の陶器の置物などの製品をいただきました!社会福祉法人 菊鉾会 野村睦美理事長、野村尊実常務、加藤施設長、後藤副施設長はじめ利用者の方々に寄り添った支援にご献身のスタッフ・ボランティアの方々に敬意と感謝。
「愛を込めて芽を育て、大きく舞う日を楽しみに~あなたの持っている力を信じ、共に夢に向かい、喜びを分かち合う~」という貴い理念の下、知的障害のある方が、陶工、織物などの創作活動、クリーニング・梱包などの作業にご尽力。「意志の尊重」「個性の尊重」「地域に根ざした施設」を重視され、入所者一人一人に対応した、より良い環境づくりにご尽力のスタッフの皆さんに心から敬意。
それぞれが個性を認められ、誰もがいきいきと活動し、安心して暮らせる京都のまちづくりに全力を尽くすことを改めて決意。
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