活動日記
2018.12.15
京都発、女性視点で文化を活かした経済活性化を!「日中韓女性経済会議2018」@国立京都国際会館。日中韓の各界の女性リーダが一堂に!熱意に溢れる皆さんのお姿!意義深い発表!に感銘!
京都市の村上副市長等の基調講演に続き、パナソニックアプライアンス社デザインセンター 臼井所長、文化庁地域文化創生本部 吉野調査官、柊屋旅館 西村 女将らによる意義深いディスカッション。田中 実行委員長、崔錦淑 韓国女性団体協議会会長、山本恭司 日中韓三国協力事務局次長をはじめ、ご尽力の皆さんに心から敬意と感謝。 昨年1年を通じて、京都市、中国・長沙市、韓国・大邱広域市で、「東アジア文化都市」を文化庁の参画の下に多彩に展開。更に、京都市で日中韓文化大臣会合も。また、日中韓のみならずASEAN文化都市も含めた計17都市の代表が京都で「東アジア文化都市サミット」を初開催し「京都宣言」を発信!一過性のイベントとせず、東アジアの文化交流を更に促進していく意義を確認したところ。皆さんの志高いお取り組みは心強い限り! 今年2月の平昌、2020東京、2022北京と東アジアでオリパラが続き、その間にも2019ラグビーW杯日本、2021ワールドマスターズゲームズ関西Japanと、日中韓で5年連続で世界的なスポーツ大会が開催!これらを契機に、相互理解や交流を一層深化!東アジア、そして世界の平和にも貢献してまいります。
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