活動日記
2018.12.24
未来を担う若き芸術家の皆さんの豊かな感性と創造性溢れる作品に感銘!市立銅駝美高 第39回美工作品展@堀川御池ギャラリー。10月の「三年生展」に続き、「一・二年生展」を鑑賞。
明治13年、京都御所内に創設!日本一の伝統を誇る銅駱美術工芸高校。2023年には同じ歩みを続けてきた京都市立芸大と共に京都駅東の崇仁地域へ移転。伝統をいかしながら更に創造的に未来へ!と、歩みを進めています。生徒の皆さんから作品への思いを直接お聞きし、興味深く鑑賞。日本画、洋画、漆芸、陶芸、彫刻、ファッションアート等々、未来への可能性を感じさせる素敵な作品が勢揃い!益々の飛躍を祈念!吉田校長はじめ教職員の皆さん、生徒の皆さんに敬意と感謝。
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