門川大作OFFICIAL

活動日記

2018.12.29
ごみの収集、運搬、分別、そしてごみ減量、環境問題に最前線で取り組む環境政策局 北部まち美化事務所を訪問・激励!台風の飛来物や災害ごみの処理など災害対応にも現場で全力対応!また7月豪雨では134名のまち美化事務所職員が倉敷市などで復興支援に献身!

市長就任当時、毎朝、第一線の現場を訪ね、市民目線での職務遂行を共に議論し、訴えました。それから10年余、市民要望の燃やすゴミの午前中収集の実現(午後は資源ゴミに)や、職員の丁寧で的確な仕事ぶりなどを高く評価いただいてます。所長を先頭に職員がきびきびと働く姿。職員一丸となっての頑張りを実感しています。この間、市民ぐるみでのごみの減量(昨年41.3万トン、ピーク時から半減!)。さらに平成32年度に半分以下の39万トンにまで削減するため、更に、「しまつのこころ条例」に基づき、そもそも「ごみ」をつくらないリデュース(発生抑制)、リユース(再使用)の2R。また分別の徹底、プラスチックゴミ、食品ロスの削減!これからも市民ぐるみの取り組みを進め、ごみ減量に全力投球を続けます。


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