門川大作OFFICIAL

活動日記

2016.07.29
「文化庁は何故京都に来るのか~日本人の心根・生き方で日本再生~」伊吹文明先生の「第33回政経セミナー」。馳浩文部科学大臣の「何故文化庁京都移転を決断したか~日本文化が残る京都に期待~」改めて感銘!。私から「文化庁を受け入れる京都の責任」と題し話させて頂きました。文化の力で全国の地方創生の実現へ!京都の責任も重く、国と連携し、オール京都、市民ぐるみで努力します。

33年続く「伊吹文明政経セミナー」。続けて頂く伊吹先生の哲学と、その時々の深い内容に感激です。今年も、伊吹文明先生の深みのある問題提議、京都の責任を改めて実感。山崎史郎前内閣官房地方創生総括官、島薗進上智大学グリーンケア研究所所長といった錚々たる講師の先生、多くの参加者と共に勉強させて頂きました。改めて、京都に伝わる日本の心、暮らしの美学、生き方の哲学を大切にせねばと、実感しました。


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