門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.01.15
「子育て・教育環境日本一」の京都へ、共々に努力!「門川市長と共汗する子都(こと)の会」総決起集会。500名を超える方々のご参加で熱気と笑顔いっぱい!力強いエールを頂き感激です!山手重信 会長、畑山会長代行、河原副会長はじめ皆さんに心から感謝。

地域に根差し子育て支援にご献身の保育所・児童館・学童保育などの児童福祉、医療、教育、男女共同参画、就業支援、文化振興、経済界等の関係者の皆さん。「子都の会」を組織いただき、幅広い子育て環境の充実と市政の推進へ、常々力強いご支援をいただいてます。心から感謝。会場は熱気に溢れます。
皆さんに大変なご尽力をいただき、京都市は保育所等6年連続、学童保育8年連続の待機児童ゼロを達成。また10年間で累計400億円以上(今年度約49億円)の京都市独自の財源を投入し、保育士の配置基準は国の1.3倍、保育士の平均年収は全国平均の1.34倍(京都市約468万円,全国約350万円)で全産業平均も上回ります。
今後とも皆さんと手を携え、社会の宝として地域ぐるみで子どもたちを大切にしてきた「はぐくみ文化」の更なる実践、発信に努め、「すべての子どもたちを笑顔に」「子育ての喜びを実感できる社会を築く」ことを誓い合いました。


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