門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.01.30
新型コロナウイルス感染症の患者1名が、京都市内で確認されました。本日夜、国立感染症研究所での検査結果が判明し、直ちに私を本部長とする京都市の緊急対策本部会議を開催。1/31(金)午前8時45分から、医療衛生センターに、休日を含む毎日24時間対応の電話相談窓口(075-222-3421)を開設します。

京都市では、1/22・28に対策庁内連絡会議を開催し、全庁を挙げて関係団体等への注意喚起や正確な情報の収集・発信・共有などに取り組み、患者の発生も想定して万全の体制を整えてきました。引き続き国や府、医師会など関係機関と緊密に連携して更なる対策に取り組み、感染拡大防止に全力を尽くします。】
発症されたのは、1月16~22日に中国・武漢市に滞在していた、京都市内在住の20代女性。新型コロナウイルスの発生を承知しておられたので、帰国後は外出を徹底的に控え、他者との接触を避けて一人で自宅で静養。外出は1回のみで、その際も二重にマスクを着用されるなど、非常に冷静に、かつ慎重に行動されました。1/28夜間に発熱し、医療機関へ救急搬送され受診。肺炎とは診断されませんでしたが、主治医と京都市が連携し、かつ京都市が患者と連携して患者の行動をしっかり把握して的確に行動。新型コロナウイルス感染症の疑いがあるため、国立感染症研究所に検体を搬送して検査を行いました。
接触者は限定的で、まずは冷静に対応することが重要ですが、市内で患者が発生した事実を重く受け止め、国や府、医師会など関係機関と緊密に連携し、市民や観光客の皆さんの命と健康を守るため徹底して取り組みます。

【緊急情報】中国湖北省武漢市で報告されている新型コロナウイルスに関連した感染症について