門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.03.29
本日、海外渡航・懇親会等に起因する新型コロナウイルス感染症クラスター(集団感染)に発展する可能性がある事案が京都産業大学で発生。大城学長とともに記者会見。産大におかれても緊急かつ的確に対処。本市では本事案を重く受け止め、緊急の対策会議を開き「大学のまち京都・学生のまち京都」を守るため全ての大学等に対して緊急要請(「3密」回避など感染拡大の防止、海外から帰国された学生・教職員の把握・2週間の自宅待機等、学生・教職員に対する懇親会・新歓コンパ等でのクラスター発生のリスクを避ける工夫の呼び掛け等)を行いました。

3月2日~13日にかけて、欧州旅行をした京都産業大学4年生4人のうち2人が帰国後、陽性(卒業され愛媛県、石川県各1人)と診断され、本市においても昨日、欧州旅行から帰国後に接触のあったゼミの学生等から、有症状であるとの情報を入手。欧州旅行に参加した残り2名と患者の一人が所属していたゼミの関係者で有症者を検査した結果、4名が陽性と判明。濃厚接触者の可能性のある者残り48名(現在、他府県在住者も多く居住地の保健所等と緊密に連携)に対し、既に自宅待機を要請するとともに、今後、検査や健康観察を実施し、感染拡大防止に全力投球します。
この間、京都の各大学・短期大学や日本語学校・専修学校等におかれては、入学式の中止や授業開始時期の延期、学生への呼びかけ等の感染拡大防止に取り組んでいただいていますが、改めて、全ての大学等に注意喚起!また、産大では本事案を踏まえ、対面授業・課外活動を5月10日まで自粛するなど更なる対策を発表。
引き続き、産大はじめ全ての大学等と連携し、感染拡大防止等に全力で取り組んでまいります。