門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.07.10
近畿労働金庫 石村龍治理事長はじめ幹部の方々と懇談。連合京都 橋元信一 顧問が、副理事長兼京都地区本部長を務められます。

橋元 副理事長は長年労働運動にご献身。自治労京都市職執行委員長、京都府本部執行委員長など要職を歴任、2013年からは連合京都会長として、オール京都の「京都労働経済活力会議」へのご参画をはじめ、京都労働界をけん引される大活躍。社会教育委員会議や防災会議などの委員もお務めいただき、京都のまちづくりにも多大なご貢献。一昨年からは近畿労働金庫の常務理事に。この度副理事長に。引き続き、京都の労働者のためにご献身されています。
今日は石村龍治 理事長はじめ、安岡博司 専務理事、辻田憲之 総務人事部長、西田恭司京都地区本部事務局長と近畿労働金庫の新体制のご挨拶に。働く人たちがお互いを支え合う協同組織の金融機関。働く人たちの生活向上、福祉の充実、環境保護等にも取り組まれ、本市が府市協調で取り組む労働者への低利融資制度にもご協力いただいています。
コロナ禍により多くの方々が事業、雇用の維持、生活の維持が厳しい状況に。引き続き、近畿労働金庫の皆さん、連合京都の皆さんとも連携し、働く方々の支援に取り組んでまいります。

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