門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.07.11
国交省・近畿整備局 井上局長、植田道路部長が、田中英之衆議院議員(国交大臣政務官を勤められました)と共に大雨の状況を視察。嵐山の可動式ゲートを私も拝見。

6年前の大規模な災害を教訓に国土交通省が地域と連携し、様々な対策を総合的に!3月に可動式ゲートが整備。更に、増水時にせり上がる全国初の可動式止水壁の整備も進みます。
嵐山の景観を守り安心安全のため、地域、国・府・市が連携して治水対策!大雨による浸水被害が各地で相次ぐ中、改めて重要性を痛感。引き続き桂川流域全体の治水対策が進められます。しっかりと連携して取り組みます。

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