活動日記
2020.08.04
ウィズコロナ社会における安心安全な社会資本整備へ!近畿地方整備局 溝口宏樹 局長が就任のご挨拶に。大雨等の自然災害が相次ぐ昨今、災害に強く、安心安全で美しい京都のまちづくりへ、共々に全力投球していくことを確認しました。
京都市内の国の直轄道路や河川等の管理と、市の道路(府道も含め市内道路の99%は市が管理)、橋梁(2860橋を市が管理)、河川、公園、電線の地中化等の国庫補助を担う近畿地方整備局。
溝口局長は京都大学大学院のご出身。土木技術職として専門知識を活かして全国各地で要職を歴任。前職は水管理・国土保全局でご活躍。昨今、京都でも水災害が多発する中で心強い限り。 また、幼稚園・小学校当時 父親の仕事の関係で京都市に6年お住まい!嬉しいご縁です。
これからのウィズコロナ社会、そしてその先のポストコロナ社会、一層連携し、共々に安心安全なまちづくりを進め、SDGs、レジリエンスの理念の実現へ!改めて決意。
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