今日明日と開催される「第１回 ゼスト・ざ・ほっとはあとwith学生祭典」へ。
　ゼスト御池、京都府内１６５の障害福祉施設を会員に、障害者の自立と社会参加を目指される 京都ほっとはあとセンターのご主催。
　会場のゼスト御池では、人気商品「どうぶつクッキー」をはじめ障害福祉施設で作られた「ほっとはあと製品」が盛りだくさんに展示販売。更に、「京都学生祭典」のメンバーを中心に学生さんたちも販売支援やパフォーマンスに多数ご参加・ご協力。学生のまち・京都ならではの取組に感動です！
　ゼスト御池　辻田 光 社長、京都ほっとはあとセンター　柴田 宇佐男 事務局長をはじめ、開催にご尽力いただいた皆さんに心から感謝申し上げます。
　これからも、障害のある人もない人も、すべての人が違いを認め合い、支え合うまちづくりを推進して参ります。

【京都市役所前に大集合！　公営交通１００周年記念のデコレーション市バスお披露目】　明治４５年６月１１日の市電の運行開始以来，今年で京都市の市営交通は開業１００周年！
　今日は、１００周年記念の取組の一環として、営業所ごとのイメージカラーでデコレーションした５両のバスを初披露。おいけ保育所の児童の皆さんもご参加。
　「百年分の、ありがとう」。これからも皆さんに愛される公共交通機関となるよう、百年分の感謝の思いと皆さんの足としての役割を担い続ける決意を込めて、１年間にわたり「京都市公営交通１００周年記念事業」を展開して参ります。どうぞ、ご期待ください！！　１００周年のロゴマークをあしらったヘッドマークも取付け。このヘッドマークは、市バス７６４両のうち１００両限定で掲出、市内各所を運行しています。

【温かいご支援に感謝　教育関係退職者の会】　岡本 達治 会長をはじめ、日頃から温かいご支援をいただいている「教育関係退職者の会」の皆さん。
　今日は、２００人もの方々がお集まりの懇親会に伺いました。大先輩の皆さんの懐かしいお顔ばかり。
　教育委員会時代から多くのことを学ばせていただいた先輩方からの温かい応援は、大変有難く、心強い限りです。深謝。

【日本一のスポーツボランティア　京都市体育振興会連合会】　各地域でスポーツ大会や運動会を主催されるなど、スポーツを通じて地域を元気にしていただいている京都市体育振興会。今日は、各区の会長や役員の皆さんがお集まりになる会長集会に伺いました。
　皆さんには、スポーツの振興に多大のご尽力をいただいているだけでなく、地域コミュニティのリーダーとなって、地域活動にも積極的に取り組んでいただいています。深謝。　長年にわたって、市民スポーツの振興にご尽力いただいてきた各学区体育振興会の会長さん、スポーツ推進委員の皆さんを京都市体育振興功労者として表彰させていただきました。　その後に開催された懇親会では、皆さんとじっくりと語り合い、引き続き、京都のスポーツ振興に取り組み、地域を元気にしていく決意を新たにしました。

【設立５０周年おめでとうございます！　鳳友クラブ ５０周年記念式典】　昭和６年、第３待鳳尋常小学校として誕生した「鳳徳小学校」。その鳳徳小学校を“地域の子どもは地域で育む”という尊い志のもと、半世紀にわたって、温かく支えてこれらた「鳳友クラブ」の皆さん。設立５０周年の記念式典に伺いました。
　皆さんの志高いご活動に、京都が誇る「地域力」を実感。心強い限りです。深謝。

【堀川高校の改革にご尽力　荒瀬 克己 先生を送る会】　同じホテルの隣の会場で、この３月まで堀川高校の校長として、全国にも「堀川の奇跡」とその名を轟かせた改革にご尽力いただいた荒瀬 克己 先生を送る会が開催。飛び込みでご挨拶。
　今、市立高校は、堀川高校だけでなく、９校すべてがそれぞれに前進。そして、私立、府立と共に独自性を発揮し、京都の高校教育が発展していることがとても心強いです。
　この４月、荒瀬先生は教育企画監にご就任。ますますのご活躍を期待しています。

【藤森中学校　海老瀬 敏正 先生ありがとうございました】　この３月、京都市立藤森中学校の校長を最後にご退職された、私の敬愛する海老瀬 敏正 先生。また同じホテルで海老瀬先生のご退職記念祝賀会が開催。サプライズでご挨拶。
　海老瀬先生には、在職中、京都市立中学校長会の会長をお務めいただくなど、京都の中学校教育を力強く牽引していただきました。これまでの間、お疲れさまでした。ありがとうございました。

【京都の伝統産業の未来を担う若きリーダーの皆さん　京都伝統産業青年会】　京都の伝統産業に従事する若手・中堅の方々で構成される京都伝統産業青年会。「伝青（でんせい）」の名で親しまれ、作品展の開催や新たな商品づくりなど活発なご活動を展開されています。また、本市の事業にも多大なご協力をいただいているところ。
　今日は総会懇親会に伺いご挨拶。本総会で、会長として２年間、「伝青」を力強く牽引してこれれた若林 寿一 会長がご退任。新たに、西陣帯地青年会の勝山 龍一さんが会長にご就任されました。
　「伝青」は２年後、創立５０周年を迎えられます。これを一つの契機として、京都が世界に誇る伝統産業の更なる発展のために共々に全力を尽くすことを誓い合いました。