１０月７日に開催された京都学生祭典。今年は、第１０回目となる節目の年でしたが、１８万人もの来場者がお越しくださり、大変な盛り上がりでした。私も大いに学び、また楽しませていただきました。
　今日は、向島 翔也 実行委員長をはじめ京都学生祭典実行委員会の役員としてご尽力いただいた学生さんたちが市役所にお越しくださいました。　学生の皆さん、本当にお疲れさまでした。一年間を通じての地域に根差した様々な事業。１０周年ならではの本祭企画等々。大変なご苦労もあったと思いますが、皆さんの人生の中での大きな財産、糧になると確信しています。
　京都の中学生・高校生との更なる連携強化、京都の中小企業の魅力発信と「就活」との連携、京都の大学の魅力、大学のまち・京都を全国に更に発信する取組等について語り合いました。
　大学のまち、学生さんのまち・京都の素晴らしさ、実行委員会の方々の高いお志と行動力に改めて感激。京都学生祭典の更なる可能性を実感です。

【少年スポーツの指導者の皆さんがお集まりの会合でご挨拶】　京都市スポーツ少年団　岡 廣 本部長をはじめ、少年スポーツの発展にご尽力くださっている指導者の皆さんがお集まりの会合へ。
　来年度に記念すべき創立５０周年を迎える京都市スポーツ少年団。長年にわたって、子どもたちがスポーツの楽しさを知り、スポーツに打ち込める環境づくりに熱心に取り組んでいただいている皆さんに改めて深謝。
　これからも未来を担う子どもたちの健全な育成に向けて全力投球していくことを共々に誓い合いました。