京都市長 門川大作 オフィシャルサイト

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活動日記

2013/01/26

初の京都開催が嬉しい限り! 全国認定こども園協会 トップセミナー

 ひと・まち交流館 京都で開催された全国認定こども園協会ご主催のトップセミナー伺いご挨拶。多くの幼児教育、保育関係者が全国から京都にお越しに。
 教育長時代、中教審の幼児教育部会に属し、国の幼児教育振興計画に関わり、また、認定こども園制度創設に向けた国の審議会委員を務めさせていただいていたこともあり、初の京都開催が嬉しい限り。感慨無量です。250126-0202.JPG 京都市未来まちづくり100人委員会を訪問した後、ひと・まち交流館 京都を再訪問し、内閣府の山崎 史郎 政策統括官による「こども園の今後のあり方」と題された特別講演等をじっくりと拝聴。
 認定こども園制度は、「子ども・子育て関連3法」の下に実施される新制度の中でも大きな柱の一つ。これからも優れた幼児教育・保育の質を更に高め、全ての子どもたちを大切にする社会の実現に全力で取り組む決意を新たにしました。

【今年も毎月最終土曜日はラジオに出演し、旬の京都市政を発信します!!】250126-0101.JPG 毎月最終土曜日は、恒例の2本のラジオ番組に生出演で京都市政のホットな情報をPR。今日は、とても楽しみにしていた今年最初の放送です。
 まずは、α-STATION エフエム京都ラジオ「C’s NAVIGATION MAYOR TALKS☆KYOTO」。DJの川島 郁子さんと楽しくトークさせていただきました。250126-01021.JPG 続いて、KBS京都ラジオ「大作・塩鯛のだいすき☆京都」。桂 塩鯛さんの素晴らしい話術にフォローしてもらいながらお届けしました。

 今日の話題は、全国初の日本酒普及促進条例、梅小路公園の「市電ひろば(仮称)」と「すざくゆめ広場(仮称)」の整備をはじめとする「下京区西部エリア」の活性化、ごみ減量、「京都マラソン2013」について。
 特に、今年2回目となる「京都マラソン」。市民の皆さん、3月10日の大会当日はノーマイカーデーでよろしくお願いします。

 次回は、いつもより一週間早い2月16日(土)。
 午前10時20分頃~ α-STATION エフエム京都ラジオ「C’s NAVIGATION MAYOR TALKS☆KYOTO」。
 午前11時30分頃~ KBS京都ラジオ「大作・塩鯛のだいすき☆京都」。
 ぜひ、お聴きください!

【文化芸術都市・京都を実感 「近藤 濶・近藤 髙弘 展」を鑑賞しました】250126-0301.JPG250126-0302.JPG 京都陶芸界の重鎮で、「染付」の第一人者として活躍された故 近藤 濶 先生。
 元々は、先生の喜寿記念展が開催される予定でしたが、先生のご遺志を引き継がれ、「近藤 濶・近藤 髙弘 展」として開催。髙弘さんにご説明いただきながら、じっくりと鑑賞させていただきました。
 濶先生の染付を中心とした遺作、髙弘さんの立体・平面の造形作品、更に濶先生の香炉に髙弘さんがガラス蓋を制作された合作もあり、見応えのある展示でした。深謝。

【チームごとに議論を重ねていただいています 第4期「未来まちづくり100人委員会」第9回会議】250126-0401.JPG 市民の皆さんが、京都のまちづくりについて、主体的に考え、行動する市民組織「京都市未来まちづくり100人委員会」。4期目を迎え、地域主権時代のモデルとして、全国からも大注目の取組です!
 第9回定例会議が開催された京都御池創生館に伺いました。
 12月の定例会議以降、16の重点テーマのチームごとの議論がスタート。100人委員会ならではの面白いアイデアが生まれつつあります。
 いつも熱心に、そして精力的に取り組んでくださっているメンバーの皆さん、運営本部の方々に改めて感謝。皆さんのご尽力、心強い限りです。

【地域の皆さんのご尽力に深謝 西野学区自治会連合会・社会福祉協議会 新年賀詞交歓会】250126-0501.JPG 野口 一美 会長をはじめとする西野学区自治会連合会、角森 範久 会長をはじめとする西野学区社会福祉協議会の皆さんがお集まりの新年賀詞交歓会に伺いました。
 地域のためにと力強い取組を実践される山科・西野学区の地域の皆さんのご尽力に深く敬意を表するとともに、日頃の感謝の気持ちを込めてご挨拶させていただきました。

【誠におめでとうございます! 下京区体育振興会連合会 創立60周年記念式典】250126-0601.JPG250126-0602.JPG 小巻 實司 会長を先頭に、地域に密着した幅広いスポーツ活動に精力的に取り組んでくださっている下京区体育振興会連合会の皆さん。
 今年、記念すべき創立60周年を迎えられ、今日はその記念式典・祝賀会に伺いました。
 健康に対する人々の関心が高まり、また一昨年の東日本大震災をきっかけに人と人とのつながり、地域のつながりの大切さが見直されている今、地域のスポーツ活動を担われる皆さんの果たされる役割はますます大きくなっています。
 本市としても、引き続き、皆さんと力を合わせて、スポーツを通じて多くの方々がふれあう「スポーツの絆が生きるまち」の実現に全力で取り組んでまいります。