2014/04/18
世界とつながる 京都グラフィー国際写真フェスティバル オープニングレセプション
世界的に活躍するアーティストの写真展「京都グラフィー国際写真フェスティバル」が、昨年の初開催に続き京都で開催。
京都芸術センターや無鄰菴、龍谷大学大宮学舎、嶋臺など歴史と文化芸術のまち・京都ならではのロケーションを舞台に、世界各国から選び抜かれた写真を展示。文化や言葉の壁を越えて、人の心を打つ作品に感動です。
オープニングレセプションでご挨拶。会場は超満員。立錐の余地なし。
外国人のご参加が約半数。京都はもとより国内外の素晴らしい芸術家、各界のリーダーがご参加。嬉しく、心強いです。
京都グラフィー事務局代表のルシール・レイボーズさん、仲西 祐介さんをはじめ、開催にご尽力いただいた関係者の皆さんに、心から感謝申し上げます。
【国際交流を推進 内閣府迎賓館 竹井次長と迎賓館京都事務所 金澤所長がご来庁】 内閣府迎賓館 竹井 嗣人次長、京都事務所 金澤 正所長がご来庁。
平成17年に開館した京都迎賓館。これまで100回近く、京都市・府・商工会議所の地元3者で国公賓をお迎えし、日本人の心のふるさと・京都をご堪能いただいてきました。
日本文化の真髄、伝統の心を感じていただける京都は、国公賓をはじめとする外国の要人をお迎えするのに最もふさわしいところ。
引き続き、京都の地から国際交流を推進していくことを誓い合いました。
【画家の大杉 真司さんがお越しくださいました】 懇意にさせていただいている画家の大杉 真司さんがご来庁。
海外への訪問の際に、大杉さんの作品をお贈りすると大変喜ばれます。来週、動物園へのゾウ導入のため訪問するラオスにも、今回、ご寄贈いただいた舞妓さんと京都のまちの絵画を持参し、友好を深めるために活用させていただきます。深謝
【世界大会優勝おめでとう! 京都明徳高等学校ダンス部】 アメリカで行われたダンスの世界大会「アメリカンダンスドリルチーム インターナショナル」で、京都明徳高校のダンス部がHIPHOP部門で見事優勝、総合優勝も果たされました。
本日は、そのご報告に学校法人明徳学園松本 学昭理事長、川口 博副理事長、阿部 晃彰理事、今枝徳蔵市議がお越しくださいました。
世界最高水準の実力を持つダンス部が京都にある。誇らしい限りです。心よりお祝い申し上げます。
祝賀会で高校生ダンサーの皆さんにお会いできるのが、今から楽しみです。
【京都市政を発信 エフエム京都 吉田社長と懇談】 エフエム京都の吉田社長がお越しくださいました。
平成22年から毎月最終土曜日にラジオ番組「C’sNAVIGATION」の「MAYOR TALKS☆KYOTO」のコーナーに出演させていただいているエフエム京都。
被災地支援を含め、新しい事業を構想されており、相談させていただいております。
これからも、共々京都、日本のために力を尽くすことを確認しました。