京都市長 門川大作 オフィシャルサイト

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活動日記

2014/05/24

大学のまち・学生のまち京都 龍谷大学響都ホール 校友会館レセプション

 京都市が運営してきたアバンティホールを平成22年に引き継いでいただいた「龍谷大学響都ホール」に、今年、115周年を迎えられた龍谷大学校友会が校友会館を設立。その記念レセプションに伺いました。
 龍谷大学は、大学と地域が一体となった取組を支援する本市の「学まちコラボ事業」でも、採択数が全大学中1位など、まちづくりに多大な貢献をいただくとともに、ご卒業された方々も国内外でご活躍されており、大変心強いです。
 赤松 徹眞 学長、村上 太胤 会長、立部 祐道 京都支部長、橋村 芳和 京都支部副支部長をはじめ皆さんのご尽力に感謝します。また、赤松学長は大学コンソーシアム京都の理事長としてもご活躍。
 平成27年4月には、「国際文化学部」が新たに「国際学部」となり、伏見区深草に移転され、約2,000人もの学生さん(うち留学生が500人)が京都で学ばれることになります。
 今後とも、「大学のまち京都・学生のまち京都」の推進に全力を尽くしてまいります。

【妙心寺派管長 晋山式祝賀会】p1150777-0201.JPGp1150779-0202.JPGp1150751-0203.JPG 全国に3,400を超える末寺を有する臨済宗最大の宗派である臨済宗妙心寺派。
 その第34代管長にご就任された嶺 興嶽 猊下の晋山式・祝賀会に伺い、ご挨拶。
 全国から1,200名もの僧侶のご参拝。改めて宗教都市・京都を実感します。
 嶺 猊下は、僧侶の養成など、後進の指導に熱意を持って取り組まれており、その真摯なお姿やお人柄には、ただただ尊敬の念をいだくばかり。妙心寺派のますますのご発展を祈念。

【日々の活動に感謝 京都市退職校園長会懇親会】p1150791-0301.JPG 学校長・園長の退職者の先生方で構成される「京都市退職校園長会」。
 先生方の教育に対する情熱は、いささかの衰えもなく、今なお、教育関係者と連携した生涯学習等へのお取り組みには頭が下がります。また、活動の幅を地域にも広げ、コミュニティ活性化のリーダーとしてご尽力いただいている方も多く、頼もしい限り。
 瀬川 瓊城 会長をはじめ皆さんのご活動に心から敬意と感謝の意を申し上げます。

【疏水が繋ぐ京都と大津 びわ湖とさざなみの道の会シンポジウムでご挨拶】p1150842-0401.JPG 約30年にわたり、京都と大津を結ぶ琵琶湖疏水の通船復活に向けて活動されている「びわ湖とさざなみの道の会」の皆さん。本日は、シンポジウムでご挨拶。
 水田 上下水道局管理者、糟谷 観光政策監、高畑 観光MICE推進室長、上下水道局から幹部職員約10人が出席。心強い限りです。
 鈴木 靖将 会長をはじめとする皆さんのお取り組みに敬意を表します。
 琵琶湖疏水は、先人たちの努力により開通し、今なおその恩恵を京都に与え続けている歴史的な産業遺産。
 昨年12月には、越直美 大津市長とともに、船下り試乗会を実施し、その復活を決意したところ。トンネル内の安全確保等の課題の検証等をしっかりとしたうえで、引き続き、「琵琶湖疏水クルーズ(仮称)」の実現に向け、スピード感を持って対応してまいります。

【目指せJ1 京都パープルサンガ後援会「後援会観戦応援デー」】p1150872-0501.JPGp1150866-0502.JPG サンガの応援に西京極へ。
 対戦相手は、ザスパクサツ群馬。残念ながら試合には敗れましたが、今年は、J2昇格10年目の節目の年。J1昇格を願って堀場 厚 後援会長をはじめサポーターの皆さん、市民の皆さんと共に新シーズンも全力で応援していきます。

【京都の未来を切り拓く 未来まちづくり100人委員会】p1150889-0601.JPGp1150934-0602.JPG 幅広い市民参加により未来の京都のまちづくりを考え行動する「未来まちづくり 100人委員会」に出席。夜の懇親会にも参加。こちらも大盛況。じっくり懇談。
 新しいメンバーでの第5期100人委員会になって2回目の定例会。今回、お集まりいただいている委員117名のうち、20歳代の委員が46名と3分の1以上。若い皆さんの活発な姿勢と、年長の方の落ち着いた雰囲気が相まって素晴らしい一体感。
 さらに、第1期から第4期のメンバーのアドバイザーとしての支援が心強い限り。運営本部の方々をはじめメンバーの皆さんに心から感謝です。

【見事な書の数々を堪能 鐵心会書展】p1150920-0701.JPGp1150927-0702.JPG 池坊アートフォーラム学園で開催された鐵心会書展を訪問。
 豪快な中に繊細な温もりを感じる書の作品の数々を堪能しました。いつもお誘いいただく樹田 一男さんに感謝。
 日ごろから文化芸術都市・京都を推進していただいている三浦 彰峰 会長をはじめ、鐵心会の会員の皆さんに心から敬意を表します。