2014/06/09
感謝です! 元阪神タイガース桧山 進次郎さんから児童養護施設にご寄附をいただきました
元阪神タイガースの桧山 進次郎 さんから、多くの図書を児童養護施設にご寄附いただきました。感激です。
桧山さんは、施設に足を運ばれ、子どもたちと対話していただいており、憧れの人から声を掛けてもらえることは、子どもたちの大きな励みになります。今後とも、よろしくお願いします。
毎年12月には桧山さんの呼びかけで、少年野球の「アスリートワールド」として、現役・OBのプロ野球選手が少年野球の指導に当たっていただき、私も毎年参加しています。
また、桧山さんは、「京都マラソン2014」の応援大使にご就任いただいています。前回は、日程が合わず出走を断念されましたが、次回の京都マラソンには、ぜひ出走し京都マラソンの魅力を実感していただきたいと思います。
【“ドクダツ”(独身脱出)企画の写真撮影に臨みました】
NPO法人田中セツ子京都結婚塾ご主催の婚活イベント“ドクダツ(独身脱出)”。
先日も、わかさスタジアムでリアル野球盤婚活を開催され、私も1番打者として参加させていただいたところ。これまで、多くのユニークな企画で多くのカップルを誕生させてこられました。
今日は、8月に開催される新たな企画のための写真撮影。田中セツ子塾長は浴衣姿。今回はどのような趣向でしょうか。童心をくすぐられます。結婚を考えておられる皆さんもご期待ください。
【日頃の研鑽の成果を大いに発揮 2012全日本理美容選手権 京都大会】
呉竹文化センターで開催された「2014全日本理美容選手権京都大会」。理容業や美容業に携わる方々をサポートされるエス・ピー・シー関西理美容事業協同組合京都支所のご主催で今回7回目。
日頃から研鑽に努力される皆さんが、利用・美容の技術やセンスを競い合われました。
未来の理容・美容界を担われる皆さんの今後ますますのご活躍をお祈りいたします。
【若い力で地下鉄経営健全化 地下鉄5万人増客本部「若手職員チーム」活動報告会】
地下鉄経営健全化に向けて設置した「京都市地下鉄5万人増客推進本部」。その下部組織として広く庁内の若手職員で結成された現在4期目の「若手職員増客チーム」。「地下鉄でわっしょい」「きょうの運び屋up&up」「太秦家」の3班で構成され、今日は、その活動報告会。
地下鉄増客とナチュラルな生活スタイル「ロハス」を融合させた「メトロハス」の発信、「合格祈願」トラフィカ京カードの販売、太秦萌Facebookの充実など、若手職員ならではの斬新で新鮮な発想には驚かされるばかり。熱い思いと積極果敢な行動力に感動!市役所の 「職員力」を改めて実感です。これからも頼りにしています。
夜には、皆さんの懇親会に参加。改めてじっくりと語り合い、引き続き、職員が一丸となって、地下鉄経営健全化の取組を推進していくことを共々に誓い合いました。
【更なる魅力向上へ 第4回はコース変更!グループエントリー導入! 京都マラソン実行委員会】
2月16日に開催された「京都マラソン2014」。
国内外から1万5,900人のランナーが出走、1万4,400人のスタッフ・ボランティア、沿道で応援いただいた47万8,000人の皆さんと共に、「DO YOU KYOTO?マラソン」、「東日本大震災の復興支援」をメインコンセプトに、そして、宗教都市・京都だからこそできたInterFaith(諸宗教間交流)駅伝の併設など新たな取組も取り入れ、京都から日本全国に元気を届けることができました。また、経済波及効果は総額で約41億4,400万円。大変素晴らしい大会となりました。深謝。
次回、「京都マラソン2015」は、コースが大きく変わります。
高低差の大きい狐坂を外し、丸太町通や河原町通のまちなかや植物園を新たなコースに設定。
また、個人のエントリーだけでなく、仲間と一緒に走れるグループエントリーも導入。
市民や全国のランナーの皆さんに愛され、息の長い京都マラソンとなるよう、更なる魅力向上に向け、関係者の皆さんと全力で取り組んでまいります。
【事業者と労働者をつなぐ「懸け橋」 京都府社会保険労務士会 通常総会】
社会保険や労働保険の適正な運用をはじめ、勤労者の福祉向上のためにご尽力くださっている「京都府社会保険労務士会」。通常総会に伺いご挨拶。
現代の京都はもとより日本における最大の課題は、安定した雇用の確保と働きやすい職場づくり。
その中で、堀谷 義明 名誉会長、内藤 信之 会長をはじめ会員の皆さんは、高等学校への出前授業や無料労務・年金相談会を開催していただき、大変心強い限り。深謝。
これからも、京都府社会保険労務士会の皆さんをはじめ、国、京都府等との連携の下、京都経済の回復に向けて全力を尽くします。
【世界歴史都市会議の成功を誓う 祁 小夏 揚州市副市長らがお越しくださいました】
世界有数の歴史都市であり、今年9月の第14回歴史都市会議の開催都市である揚州市の祁 小夏 副市長をはじめとする代表団の皆さんがお越しくださいました。
歴史都市会議を大成功させるため力を合わせることを誓い合うとともに、11月に京都市で開催する環境問題についての国際会議イクレイ(持続可能性をめざす自治体協議会)への参加も呼びかけました。
夜は懇親会。代表団の皆さんと、じっくりと懇談。ともども、歴史都市会議やイクレイなどの都市間交流にとどまらず、日中両国の絆を深め、歴史あるそれぞれのまちを未来に引き継いでいくことを約束しました。