マンガ・アニメの総合見本市である「第３回京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)」を９月２０日、２１日に京都・岡崎を中心に開催。開催に向け実行委員会と記者会見。
　昨年は、３１，８００人もの来場者があり、西日本最大規模に発展。今年は、会場に京都国際マンガミュージアムを加え、更に岡崎では「京都岡崎ハレ舞台」と題して、平安神宮の前の道路や公園でパフォーマンス等を行う「岡崎レッドカーペット」や市美術館へのプロジェクションマッピングなど夜の魅力を演出する「岡崎ときあかり」と一体的に開催。その他にも、マンガ・アニメと京友禅とのコラボ、原画展や編集者が京都に集まるマンガ出張編集部などイベントが盛りだくさん。ますます魅力が高まります。
　入場券の販売は、７月１２日から。年々、盛り上がりを見せる「京まふ」ご期待ください！
　手塚プロ 松谷 社長、角川ホールディングス 角川会長、日本動画協会 吉田 副理事長、㈱トーセ 齋藤 社長、京都情報大学院大学 長谷川 統括理事長、マンガミュージアム 上田 事務局長、更に民間企業の方々と一体となり力を合わせて着実に取り組んでまいります。

【抹茶団子さんも駆けつけていただきました】
　抹茶団子さんも駆けつけていただき、ともどもＰＲしていただけるとのこと。心強いです。
　引き続き、よろしくお願いします！

【京都青年中央会の役員の皆さんがご来庁】

　京都は中小企業のまち。その中小企業を元気にしようと活躍されている京都府中小企業団体中央会の青年部組織 京都青年中央会。教育長時代から、懇意にさせていただいており、芳村 敦 会長、岡野 恵美 副会長ら役員の皆さんとじっくり懇談しました。
　子どもたちの健全育成のために「ＣＡＰフェスタ」を隔年で開催されるなど、地域とのつながりを大切にされている活動には敬意を表します。志高く、行動力溢れる皆さんのご活動に力をいただき、引き続き、京都の明るい未来に向けて全力を尽くしていくことを改めて決意。

【祇園祭の切手の販売が始まります　徳茂 日本郵便近畿支社長がご来庁】

　毎年、発売されている祇園祭の切手シートのデザインに、今年は、京都創生ＰＲポスター「日本に、京都があってよかった。」を気に入っていただき、同じ図案で作製していただきました。
　徳茂 日本郵便株式会社近畿支社長をはじめ各地の郵便局長がご来庁。山鉾連合会 吉田 理事長と写真家 田口 葉子さんもご一緒。関係者の皆さんに感謝します。
　京都のまちに夏の訪れを告げる祇園祭。市民の皆さんと共々に盛り上げていくことを誓い合いました。

【吉田 たかお 議員から「ふん害対策」及び「まちなか自転車走行環境」に関する提言をいただきました】

　吉田市議から、「ふん害対策」及び「まちなか自転車走行環境」に関する提案書をいただきました。綿密な調査に基づくご提言。じっくりと拝見させていただき、本市の政策立案の参考にさせていただきます。

【京都環境保全公社４０周年祝賀会】

　昭和４９年に経済４団体及び民間企業３３社により設立された産業廃棄物処理会社である「株式会社 京都環境保全公社」の４０周年記念祝賀会に伺いました。歴代の副市長、副知事、経済界のリーダーの方々も勢揃い。京都で中間処理から最終処分までを一貫して行うことができる唯一の産業廃棄物処理会社であり、ごみ減量の取組はもとより、台風による災害廃棄物の処理など災害時における安心・安全の確保にもご尽力いただいています。
　檀野 恭介社長をはじめ京都環境保全公社の皆さんのこれまでの取組に敬意を表します。京都市としても、今後とも、環境モデル都市として環境に優しいまちづくりに取り組んでまいります。

【宗教都市・京都の発展にご尽力　仏教クラブ ７月例会】

　宗教都市・京都の発展にご尽力くださっている「仏教クラブ」。宗教者、文化人、経済人で組織され、教育長時代からのご縁をいただき、私も会員です。随分ご無沙汰しており、久しぶりに例会に伺い、ご挨拶。
　世界でも有数の「宗教都市」である京都。宗教に根付く様々な伝統行事が、世界中の人々を魅了し、京都のまちづくりにも大きな影響を与え続けていただいています。
　これからも伝統を活かし、世界の平和を願って、国内外から多くの方々をお迎えできるよう共々に努力してまいります。

【安心・安全なまちづくりを推進　木屋町スーパークリーン作戦】




　京都の中心繁華街である木屋町地域の安心・安全を守るため、自治会、町内会、防犯推進委員など地域の皆さんと市役所、中京区役所、府警が一体となり「木屋町スーパークリーン作戦」を実施。「クリーン作戦」は月１回実施しており、教育長時代に参加したことがありますが、久しぶりの参加です。
　中京区役所はもとより、自転車政策推進室や屋外広告物適正化推進室など多くの部署から多数の職員が参加し、最近の新たな問題である客引き対策も含め、放置自転車の撤去や置き看板掲出店舗への注意・指導など、１時間かけてじっくり周りました。
　引き続き、地域の皆さんや府警としっかりと手を携え、共に安心安全なまちづくりを推進してまいります。