2014/08/03
たくさんの方にお越しいただきました ふるさと森都市フェスティバル25周年記念式典
桂川と安曇川の二つの源流域にまたがる左京区花脊の広大な森林公園・山村都市交流の森で「ふるさと森都市フェスティバル」を京都市と北部農林業地域振興協議会で開催。
森に親しんで交流を深め合うイベントで、今年25周年を迎えます。この間、地域の良さを活かして「花背山の家」や「山村都市交流の森」が開設されました。
議員の先生、地域の代表の方々にも多数参加いただき、心強い限り。人々を優しく包み込む豊かな自然の中、多くの参加者で大賑わい。森林作業体験やトウモロコシの収穫体験など自然を満喫しました。
ご尽力いただきました藤井 会長をはじめ、関係者の皆さんに感謝申し上げます。
【ものづくり都市・京都を支える ASTEM開所25周年記念「ASTEMオープンデイ」@リサーチパーク】
京都高度技術研究所(ASTEM)の開所25周年を記念して、オープンデーを開催。
京都市をはじめとするオール京都で、全国に先駆け産学官連携の組織として創設。大きな役割を果たしてきました。西本理事長をはじめ関係者の皆さんに敬意を表します。
夏休みを過ごす子どもたちと楽しみながら科学に対する興味をもってもらうための、フライトシュミレーションや3Dプリンターによる三次元造形、手作り迷路など様々な展示や実演に、会場の子どもたちは大喜び。
これからも皆さんとしっかりと手を携えて、伝統産業から先端産業まで世界に冠たるものづくり都市・京都の遺伝子を次代へ引き継いでまいります。
【下京警察署 安心・安全体験ツアー】
リサーチパークで開催されていた下京警察署の「安心・安全体験ツアー」に伺いました。
自転車シュミレーターを活用した交通安全の啓発や指紋採取の実演など、子どもでも楽しみながら学べる内容となっており感動しました。警察関係者のご尽力に心から敬意を表します。
【先人から続く京都の地域力を実感 高瀬川開削400周年記念事業オープニングセレモニー】
角倉了以が私財により開削した高瀬川が今年、完成後400年を迎えます。
400周年を記念して、本日のオープンニングセレモニーを皮切りに、約4か月にわたり、夏祭りやライトアップ、プロジェクションマッピングや清掃活動など幅広い取組が、地域や団体の皆さんにより行われます。
高瀬川は、観光資源・景観資源としても重要な河川ですが、近年、護岸の老朽化や水枯れの発生により、良好な水辺空間の維持が困難な状況になりつつあったため、京都市でも平成23年に計画を策定し計画的な整備に取り組み、これまで二条から三条までが完成し、現在、五条までの改修に取り組んでいるところ。
大正時代に水運が廃止された後、埋立の危機もありましたが、美しい景観として現在まで高瀬川を残してきたのは、先人たちの地域力の賜物。
銅駝、立誠、永松、菊浜の4学区の地域の皆さんと、高瀬川周辺で活動されている団体等高瀬川開削400周年記念事業実行委員会の皆さんに心から敬意を表します。
【高瀬川七之舟入駒札除幕式】
4月にオープンした七之船入自転車駐輪場前に駒札が完成し、その除幕式に伺いました。
高瀬川開削400周年の記念の年に、駒札が完成し式典が盛大に開催されたことは嬉しい限り。これを機会に、高瀬川界隈が更に多くの人を魅了する地域になること祈念。
立誠高瀬川保勝会 西川 勲 会長、立誠学区自治連合会 諸井 誠一 会長をはじめとする地域の皆さん感謝。
【地域で元気をいただきました 梅屋夏祭り】
私の地元、梅屋学区の夏祭りに伺いました。
150人もの多くのスタッフの皆さんで準備に励まれ、年々盛大になっていることを実感。
私も梅屋学区民。皆さんとふれあうことで、元気をいただきました。
【後援会の皆さんと京都サンガF.C.vs 水戸ホーリーホック戦】
西京極陸上競技場で開催された京都サンガF.C.対 水戸ホーリーホック 戦を雨の中、応援しました。この日は「後援会観戦応援デー」。後援会の皆さんも多数ご来場。また、「市中央市場応援デー」でもあり、池本会長ご夫妻や、内田会長らもこぞって応援。
結果は1-1で引き分け。残念至極。まだまだ熱い戦いは続きます。サポーターの皆さんと一緒に、京都サンガを盛り上げるため引き続き全力で応援します!