2014/11/29
「日本酒条例サミット」初開催! 北海道から九州までの乾杯条例制定44自治体、約50の蔵元が京都に集結
各地の日本酒や京焼・清水焼の様々なお猪口や京料理が並び多くの人で大盛況。
和食と共に世界で評価が高まる日本酒。京都市から始まった“日本酒で乾杯条例”。現在、91自治体に広まりました。
今後とも、日本酒と伝統産業・伝統文化の振興のために取り組みます。
【「日本酒と和食文化」の魅力を語り合いました】
増田理事長、佐々木理事、村田日本料理アカデミー理事長、谷口京都陶磁器青年会会長とともにトークセッション。
京都から、Myお猪口を提案。そして、来年のバレンタインデーは、「Myチョコ(猪口)」を贈る!そして、ホワイトデーには日本酒で乾杯!を広めたいです!
同志社大学の学生さんが日本酒振興のため創作された「日本酒体操」。私も楽しませていただきました。
【地域の農産物や豊かな自然をはじめ大原野の魅力を発信 風土・food大原野】
大原野活性化のため結成された農家の有志の皆さんによる「なんやかんや大原野 農家版」やJAの皆さんによる地元の見事な野菜の品評会・即売会など、大原野の地域力が結集!市立芸大の先生方、学生さんたちも全面協力。
大原野自治連合会 永谷会長、大原野神社 齋藤宮司をはじめ皆さんに感謝。畑青年部長と新たに就農された若い方々の頑張りに感激。