京都市長 門川大作 オフィシャルサイト

  • トップページ
  • 活動日記
  • 政策
  • プロフィール
  • 応援メッセージ
  • リンク
活動日記

2015/01/15

京都の魅力発信をお願い! 「一之船入」魏 禧之オーナーシェフを国際観光大使に任命 台湾のメディアも取材に!

京都の魅力発信をお願い! 「一之船入」魏 禧之オーナーシェフを国際観光大使に任命 台湾のメディアも取材に!
 京野菜を使った創作料理など美味しい中華料理を、いつも楽しませていただいています。また、アジア各地で現地の食材と京野菜を使ったコラボ料理など、料理を通じた京都の魅力を発信していただき心強い限り。
 教育委員長当時からお世話になっています。深謝。台湾・中国を中心に更なる交流の深化をお願いしました。

【大和学園 田中理事長らがご来庁】
大和学園 田中理事長らがご来庁
 山ノ内浄水場(北側用地)の優先交渉事業者に選定された大和学園。太秦病院と共同で、専門学校と病院をご提案。南側用地に4月に開設する京都学園大学と併せ、ますます、賑わいを増す右京区。嬉しいです。これからも皆さんと手を携え、活力溢れるまちづくりに全力を尽くします。

【小中一貫教育について 日経新聞から取材】
 平成28年度導入予定の義務教育9年間を一体とする「小中一貫教育」。
 京都市では、地元や保護者の皆さんとの議論を尊重した学校統合を推進。目指す子ども像を共有した東山開睛館、凌風学園、東山泉小中学校での地域ぐるみでの取組をご紹介。最も大事な教員の加配の必要性等について語りました。

【フィレンツェ姉妹都市提携50周年を迎え、笹倉 鉄平さんの展覧会をご案内 京都フィレンツェ友好協会 内田会長がお越しくださいました】
フィレンツェ姉妹都市提携50周年を迎え、笹倉 鉄平さんの展覧会をご案内 京都フィレンツェ友好協会 内田会長がお越しくださいました
 今年、50周年を迎える京都・フィレンツェの姉妹都市提携。夏にフィレンツェで開催される展覧会に先立ち、画家の笹倉 鉄平さんの展覧会を京都で開催。ご案内いただきました。楽しみです。

【フランスとの交流を深化 ブロソー 在京都フランス総領事、ルカシャー リセ・フランセ・ド・京都理事長らとじっくり懇談】
フランスとの交流を深化 ブロソー 在京都フランス総領事、ルカシャー リセ・フランセ・ド・京都理事長らとじっくり懇談
フランスとの交流を深化 ブロソー 在京都フランス総領事、ルカシャー リセ・フランセ・ド・京都理事長らとじっくり懇談
 冒頭、新聞社襲撃事件に対する、私からイダルゴ パリ市長への追悼メッセージへのお礼をおっしゃっていただきました。
 さて、関西フランス学院(二条城北、待賢小跡地)が「京都」を冠したリセ・フランセ・ド・京都へと改称。フランス政府公認の学校は東京と京都の2校のみ。生徒数も101名と年々増加と嬉しい限り。年末のCOP21への対応、35会場となった「白夜祭」の今後、3年後のパリとの友好都市60周年などじっくり懇談。
 総領事館、ヴィラ九条山、アンスティチュ・フランセ関西などフランスの文化施設や教育機関が充実され、日仏交流の拠点となっている京都。更に、パリ市内では、京都の伝統産業品の魅力を発信する展示商談会を開催するなど、ますます深化する京都とフランスの交流。手を携えて、友好の絆を一層強固にしていくことを誓い合いました。

【阪急電鉄 角 和夫会長と中川 喜博社長と懇談】
阪急電鉄 角 和夫会長と中川 喜博社長と懇談
 阪急京都線「洛西口駅」立体交差化事業や「西山天王山駅」設置など、交通渋滞の改善や鉄道の利便性向上に、共々に努力。また、歩くまち京都、観光振興にもご尽力。角会長らのご理解に感謝。

【同志社女子大学 加賀学長がお越しくださいました】
同志社女子大学 加賀学長がお越しくださいました
 高い教育理念の下、社会の礎となって活躍する自立した女性を育んでおられる同志社女子大学。京都学生祭典にも、多くの学生さんからご協力をいただいています。
 これからも、「大学のまち」「学生のまち」京都のさらなる活性化のため、全力を尽くします。

【スポーツの力で京都を元気に! 京都市体育振興会連合会 スポーツ推進指導員 新年懇親会】
スポーツの力で京都を元気に! 京都市体育振興会連合会 スポーツ推進指導員 新年懇親会
スポーツの力で京都を元気に! 京都市体育振興会連合会 スポーツ推進指導員 新年懇親会
 各地域でのスポーツ大会や運動会など、スポーツを通じて地域を元気にしていただいている京都市体育振興会。
 スポーツ振興はもとより、地域のリーダーとなって、地域活動にも積極的に取り組んでいただいている皆さんに感謝。京都マラソンにも約2,700人もの方が、ボランティアでご参加。共に京都のスポーツ振興に取り組み、地域を元気にしてまいります。