京都市長 門川大作 オフィシャルサイト

  • トップページ
  • 活動日記
  • 政策
  • プロフィール
  • 応援メッセージ
  • リンク
活動日記

2015/04/15

ようこそ京都へ ナルデラ市長はじめフィレンツェ市代表団の皆さんと懇談

ようこそ京都へ ナルデラ市長はじめフィレンツェ市代表団の皆さんと懇談
ようこそ京都へ ナルデラ市長はじめフィレンツェ市代表団の皆さんと懇談
ようこそ京都へ ナルデラ市長はじめフィレンツェ市代表団の皆さんと懇談
 フィレンツェ市 ナルデラ市長、パヴァロッティ副市長、ジョルジ駐日イタリア大使ご夫妻、世界で文化財保護等に取り組まれているビアンコ財団ジオメッティ理事、コリンナ様らと懇談。
 京都フィレンツェ協会内田会長、福永副会長、宇津 錦商店街理事長、中村議長、井上副議長、そして多くの職員と共にお出迎え。多くの市民の皆さん、職員の熱烈な歓迎に感激していただきました。
 また、京友禅作家 黒島 敏さんのご指導の下、洛央小学校の児童が制作したフィレンツェ市と京都市をデザインした陣羽織をお贈りしたところ大好評。

【イタリア総領事主催歓迎昼食会】
イタリア総領事主催歓迎昼食会
イタリア総領事主催歓迎昼食会
 市役所から、京都でも指折りの風光明媚な鴨川沿いのイタリア総領事公邸に移り、マルコ イタリア総領事主催の歓迎昼食会。那須会長をはじめ京都イタリア料理研究会の皆さんの料理をいただきながら、参加者の方々と交流。親睦を深めました。公邸のオーナー藤崎 孝行さんのアイスクリームも大人気です。今週末にはゼストにもオープンします。

【深まる絆 京都・フィレンツェ姉妹都市提携50周年記念式典@二条城】
深まる絆 京都・フィレンツェ姉妹都市提携50周年記念式典@二条城
深まる絆 京都・フィレンツェ姉妹都市提携50周年記念式典@二条城
深まる絆 京都・フィレンツェ姉妹都市提携50周年記念式典@二条城
深まる絆 京都・フィレンツェ姉妹都市提携50周年記念式典@二条城
 姉妹都市提携から50年を迎え、世界遺産・二条城で、両市の絆をナルデラ市長と再確認。更なる親交を深めていくことを誓い合いました。会場には、イタリアからも多くの報道関係者がお越しに。
 世界的なファッションブランド「サルバトーレ・フェラガモ」がMICEプランを活用し、二条城を展示会場としてご利用。
 8月には、レオナルド・ダ・ヴィンチの未完の大作「アンギアーリの戦い」の下絵をはじめとする展覧会を東京富士美術館の企画により、記念事業として京都文化博物館で開催。市も共催。ますます、深まる絆を実感。

【世界があこがれる「サルバトーレ・フェラガモ」シューズやジュエリーが二条城にズラリ】
世界があこがれる「サルバトーレ・フェラガモ」シューズやジュエリーが二条城にズラリ
世界があこがれる「サルバトーレ・フェラガモ」シューズやジュエリーが二条城にズラリ
世界があこがれる「サルバトーレ・フェラガモ」シューズやジュエリーが二条城にズラリ
 世界の人々を魅了してやまない「フェラガモ」。フェラガモを象徴する美しい靴や靴のデザインを生かしたペンダントが並び二条城を彩ります。
 京都の伝統産業である織物技法を活かした、近江屋さんとフェラガモとのコラボレーション作品も。こうした取組を、これからも推進します。
 マリリン・モンローやソフィア・ローレンなど往年の名女優が愛したブーツやハイヒールや、足袋をヒントにされたサンダルとソックスがセットになった「キモ」なども展示。
 フェルッチオ・フェラガモ社長からは「二条城は素晴らしい」とのお言葉。二条城と共に世界に発信します。

【世界を魅了するフェラガモ ファッションショー@将軍塚・青龍殿】
世界を魅了するフェラガモ ファッションショー@将軍塚・青龍殿
世界を魅了するフェラガモ ファッションショー@将軍塚・青龍殿
世界を魅了するフェラガモ ファッションショー@将軍塚・青龍殿
世界を魅了するフェラガモ ファッションショー@将軍塚・青龍殿
世界を魅了するフェラガモ ファッションショー@将軍塚・青龍殿
 将軍塚青龍殿で、フェラガモ主催のファッションショーをナルデラ市長らと拝見。
 世界のトップブランドを優美に着こなしたモデルさんは圧巻。ファッションショー前後には、吉岡 徳仁さんのガラスの茶室等で、皆さんと交流。

【誰もが安心安全に利用できるために JR太秦駅のバリアフリー化が完成】
誰もが安心安全に利用できるために JR太秦駅のバリアフリー化が完成
誰もが安心安全に利用できるために JR太秦駅のバリアフリー化が完成
誰もが安心安全に利用できるために JR太秦駅のバリアフリー化が完成
誰もが安心安全に利用できるために JR太秦駅のバリアフリー化が完成
 京都市では、すべての人が安心安全で円滑に移動できる社会を実現するため、平成23年に「『歩くまち・京都』交通バリアフリー全体構想」を策定。平成32年までに交通事業者、京都市、京都府、国がしっかり連携し、JR、京阪、阪急、京福の11駅のバリアフリー化を決定。着実に推進しています。
 エレベーターや多機能トイレ、点字ブロックなどを整備し、誰もが安心して利用できる環境が整ったJR太秦駅。一日約8700人がご利用。しかし、太秦駅は、立地上の問題から、整備は難航を極めました。隣接地の皆さんにご理解いただき、用地取得など地域を挙げた協力で実現。
 ご尽力の藏原 潮 京都支社長はじめJR西日本の、太秦地区バリアフリー移動等円滑化基本構想連絡会議委員の皆さんに心から感謝。「日本一の切られ役」福本 清三さんにもお越しいただきました。
 引き続き、ハード、ソフト両面のバリアフリーの推進のために関係者の皆さんと共に全力を尽くしてまいります。