2016/02/19
佐々木雅幸文化庁関西分室長と文化政策等をじっくり懇談
文化経済、都市経済学の研究者で、日本の「創造都市論」の第一人者としてご活躍の佐々木室長。懇意にさせて頂き、市の文化政策推進に大きな知恵・力を頂いてます。
地方創生・京都創生に向け、オール京都で取り組む文化庁の京都移転にも深いご理解を頂いてます。深謝。
【水素社会実現への第一歩! 上鳥羽水素ステーションが竣工】
水素社会の実現に向け、環境先進都市として、市内への水素ステーションの誘致を進めてました。本荘社長はじめ大阪ガスの皆さん、経済産業省の皆さんに感謝。
来月には、ステーションを活用し、本市が購入した「ミライ(燃料電池自動車)」3台による日本初のカーシェアリングを実施。環境にやさしい循環型社会の構築に向け、引き続き、力を尽くします。
【長谷川榮一内閣総理大臣補佐官と懇談】
内閣広報官や中小企業庁長官を歴任。内閣の教育再生会議でも、お世話になり、長いご縁 感謝してます。
市の大学・企業とマサチューセッツ州との産学公連携や学術交流にもご尽力。文化政策と産業振興、国際交流等々について懇談しました。
【地域のつながりを活かした子育て支援にご尽力。人づくり21世紀委員会幹事会】
経済、教育、福祉、マスコミ、企業、行政など114団体がご参画の「人づくり21世紀委員会」。
今回は、3年間にわたり今の家族の実態を聞き取り、取り組みに活かす「困っている親」「支援の必要な家庭」の調査研究プロジェクトの報告。じっくり拝聴。共々に頑張りたいです。
発足から18年、子どもたちのために大人が何ができるかを真剣に考え、実践を重ねて来られた取組に敬意。子どもを健やかで心豊かに育む社会を築くための行動規範「京都はぐくみ憲章」の実践にもご尽力。尾池和夫代表、新家忠弘幹事長はじめ関係者の皆さんに深謝。
【大阪商工会議所尾崎裕会頭と懇談】
尾崎会頭は環境・エネルギー問題、リサーチパークでの新産業創出、等々、京都のまちづくりにもかねてからご尽力。
大阪と京都の経済界の架け橋となっていただき、共に関西を元気にしていくことを誓い合いました。
【堀川高生が海外研修で姉妹都市ボストンへ ウォルシュ市長への親書を託しました】
ボストン等へ研修に旅立たれる1年生を激励。
堀高では、生徒の自主性を徹底して重んじた海外研修を毎年実施。アメリカ、ヨーロッパ、マレーシア、オーストラリア等で、「各地域の経済活動による変容」をテーマに、自らの企画の下に学ばれます。貴重な経験として、将来活かされることを祈念。恩田校長はじめ先生方の素晴らしい教育実践に深謝。
【多大なご貢献に感謝 「京都マラソン2016」レセプション】
京都マラソンにご協賛いただいた方々をお招きしするレセプション。電通さんがご主催。深謝。
今回、新たに「ボランティア経験者枠の新設」や「仙台国際ハーフマラソンへの出走者の派遣」を実施するなど、年々、進化する京都マラソン。
オムロンやワコールをはじめとした98もの協賛企業の皆さんに心から感謝。応援大使の本田望結さん、伊藤舞さんに会場を大いに盛り上げていただきました。