京都市長 門川大作 オフィシャルサイト

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活動日記

2015/07/01

京都とメキシコの交流を深めました メキシコ大使館でカルロス・アルマーダ大使らと懇談

京都とメキシコの交流を深めました メキシコ大使館でカルロス・アルマーダ大使らと懇談  カルロス・アルマーダ駐日メキシコ大使らとじっくり懇談。メキシコとの交流にご尽力の宮崎衆議、寺田市議もご一緒。
 今年、京都市とメキシコ・グアダラハラ市は姉妹都市提携35周年。今後とも、文化・学術交流をはじめ幅広い分野で京都とメキシコの交流を深め、互いの更なる発展に向けて共々に全力を尽くしていくことを誓い合いました。メキシコとは、京都メキシコ文化協会の皆さんらのご尽力により民間交流も深まります。感謝。日本酒とテキーラの交流も(笑)。京都は、テキーラの消費量日本一です。

【日本を担う子どもたちのため教育予算の確保等を! 内閣教育再生実行会議第三分科会】
日本を担う子どもたちのため教育予算の確保等を! 内閣教育再生実行会議第三分科会 日本を担う子どもたちのため教育予算の確保等を! 内閣教育再生実行会議第三分科会  提言の取りまとめに向け、下村大臣はじめ、副大臣、政務官、委員の皆さんも交えて熱い議論。
 地方創生を実現するためにも、誰もが安心して子育てができる環境づくりが必要。長年、教育行政に携わった経験を踏まえ、教職員定数の確保、地域の主体性を発揮した学校統合や学校、家庭、地域の連携による生活習慣の改善など京都市の先進的な取組も説明。
 下村大臣の「教育投資は未来への先行投資」には、私も同感。教職員の削減には絶対反対です。
 次代を担う人づくりは、まちづくりの根幹。市民・国民ぐるみの教育の必要性を訴えました。

【広上 淳一指揮者と京都市交響楽団が日本で最も権威ある音楽賞を受賞!「第46回サントリー音楽賞」贈呈式】
広上 淳一指揮者と京都市交響楽団が日本で最も権威ある音楽賞を受賞!「第46回サントリー音楽賞」贈呈式 広上 淳一指揮者と京都市交響楽団が日本で最も権威ある音楽賞を受賞!「第46回サントリー音楽賞」贈呈式 広上 淳一指揮者と京都市交響楽団が日本で最も権威ある音楽賞を受賞!「第46回サントリー音楽賞」贈呈式  来年、創立60周年を迎える「京響(http://www.kyoto-symphony.jp/)」は、近年,飛躍的に演奏力が向上。定期演奏会は連続して満員御礼。更に、隔月で2回公演。先月の18年振りのヨーロッパ4都市公演も、アンコールの声が鳴りやまない大成功!国内外から高い評価をいただく中、サントリー音楽賞の受賞は嬉しい限り。
 (公財)サントリー芸術財団 堤 代表理事、(株)サントリーホールディングスはじめ関係者の皆さんに感謝。広上指揮者の下、更なる飛躍へ全力を尽くします。
 なお、本日開催された「京都商工会議所女性会」の皆さんによる「七夕チャリティーコンサート」での、京響の演奏は感動的だったとのこと。

【祇園祭パネル展@京都駅ビル】
祇園祭パネル展@京都駅ビル 祇園祭パネル展@京都駅ビル  今日から、千年を越える伝統を誇る祇園祭が始まります。
 昨年の「後祭」の復活、「大船鉾」の復興に続き、今年、189年振りに宵山でのお囃子が復活する「鷹山」など、本来の姿を取戻し、賑わいを増す「祇園祭」。京都の夏が始まります!