門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.12.24
ウィズコロナ時代、スポーツで市民の皆さんに夢と希望、感動を!「京都スポーツの殿堂」!小西美加さん(女子プロ野球)、坂野晴男さん(車いす駅伝指導者)、武田美保さん(アーティスティックスイミング)、立花美哉さん(アーティスティックスイミング)が殿堂入り!また指導者の細川磐さん(バスケットボール)を特別功労表彰。皆さんは京都の誇り!敬意と感謝。

小西美加さんは上京区ご出身、女子プロ野球リーグ1期生で投手三冠、MVPなど多くのタイトルを獲得。ワールドカップでも金メダル!リーグ退団後は世界中で野球普及にご尽力。
坂野晴男さんは京都市立学校教員等を務められながら、指導する車椅子バスケでパラ銅メダル、車椅子駅伝でほ発足時から指導に献身。優勝3回など数々の実績!現在も両競技の指導にご尽力。
武田美保さん、立花美哉さんは、共に京都踏水会で競技を始められ、努力を重ねてデュエットで初の世界水泳金メダル!オリンピックでもデュエットやチームで大活躍、お二人とも日本人選手個人の五輪メダル競技で最多のメダル数を獲得!現在は、武田さんは大学特任教授、解説や講演等でご活躍、立花さんは競技の指導等多方面でご活躍。※本日立花さんはご欠席。
細川磐さんは、長年にわたりバスケットボールの指導に献身され、素晴らしい実績と競技普及活動により京都のスポーツの振興発展に多大なご功績!
世界で、トップレベルでご活躍の皆さんならではの奥深いスピーチに感銘!コロナ禍のもと、安心安全にスポーツを楽しむことは心身ともに健康につながります。これからも皆さんと共に、「伝道事業」等を通じて市民の皆さんのスポーツの魅力を伝え、京都のスポーツの振興・発展に努力してまいります。


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