門川大作OFFICIAL

活動日記

2016.09.16
ラオスに環境分野で技術支援!チットノイ 駐日ラオス大使館臨時代理大使にもお越しいただき、ビエンチャン特別市職員によるパイロット事業計画案発表会

ラオスから象4頭が贈られ、ビエンチャンと京都市のパートナシティを締結。それによる事業。JICA草の根事業の一環で、ラオス・ビエンチャン市から環境、教育、まちづくり行政の職員5名が入洛。ビエンチャンではモデル地域を設定し、資源ごみの分別回収・処理をパイロット事業として実施していくことを決定。それに合わせ、啓発活動・イベント・環境教育の取組を進めていくこととされており、本日、事業説明を頂きました。
これまで、本市職員が現地に出向き、ワークショップなどを通じてお伝えしてきた本市の先進的な環境技術や市民協働による環境政策が生かされており、感激!
ラオス国民の皆さんの生活環境向上の一助となるよう、この取組の成功に向け引き続き協力してまいります!


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