門川大作OFFICIAL

活動日記

2021.06.07
魅力あふれる京都を皆さんと共に未来へ!コロナ禍と財政危機、この2つの危機を克服し持続可能な行財政の確立へ!議論を重ね、行財政改革計画(案)を策定。今後、議会に説明し、パブリックコメントを行い・議会、市民の皆さんなご意見をお聞きして確定します。行財政改革推進本部会議。

京都市は今2つの大きな危機に直面。ひとつはコロナ禍。感染拡大防止、ワクチン接種に万全の体制を持って臨むことはもとより、厳しい状況にある市民生活、地域企業等の下支えが必要。時機を逃さず躊躇のない支援を行います。
そしてもうひとつは財政の危機。本市では昭和の時代から、福祉、医療、教育、子育て支援など、国や他都市のサービス水準を上回る施策を実施。施策維持のため、事業の見直しや人件費の削減などの行財政改革を徹底。また、積極的な成長戦略により、コロナ禍前の令和元年度には市税収入が過去最高に。
一方で国の制度改正により地方交付税が大幅に削減。高齢化の進展等に伴う社会福祉関連経費は累増し、財政状況は徐々に悪化。収支バランスの不均衡が常態化し、公債償還基金を取崩して補てん(将来世代へ負担を先送り)。このままでは公債償還基金が枯渇し、10年以内に市の財政は破綻!これまで築きあげてきた京都のまちづくりは途絶え、市民生活のセーフティネットの役割が果たせません。これは断じて許されない!
こうした事態を何としても避けるため、まずは令和7年度の公債償還基金残高を1,000億円以上確保することを「必達目標」として設定。各年度の歳出上限を設定し、必達目標を確実に達成。そして企業や大学など様々な主体の皆さんと一体となり、職員の英知を結集して「挑戦と改革」を実行!従来の発想に捉われない異次元の成長戦略により、公債償還基金の取崩しは令和15年度までに脱却します。
私は京都のまちには他にはない力があると信じています。そしてこのまちをより素晴らしいものとして、次の世代に繋いでいかねばなりません。そのために今、「挑戦と改革」を断行!市民の皆さまと共に、このまちの力を信じ、明るい今と未来を切り拓いてまいります。