活動日記
2021.07.15
京都地方気象台 内藤宏人 台長と懇談。大雨やいざという時の対応のため、顔の見える関係を!地域の安心安全へ、緊密な連携を誓い合いました。
注意報・警報などの発表、さまざまな気象情報の観測、予報など、市民生活に不可欠な情報の拠点、京都地方気象台。近年、地震、台風、集中豪雨等が多発する中、その役割はますます重要に。
4月には気象台とも連携のうえ、災害時の防災行動を時系列で定める「多機関連携タイムライン」を策定。引き続き、連携を深め、市民の皆さんの命と暮らしを守り、持続可能なまちづくりへ共々に努力します。
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