門川大作OFFICIAL

活動日記

2021.07.23
若い方々の多様な価値観、感性を活かし、社会課題の解決に挑戦!U35-KYOTO交流会。志の高さ、創造性、連帯感に改めて感銘!熱心な議論の下に、早速 「1人から共に」「アイデアを 「形」に」そして アクションを共に起こそう!と、議論の中から 6つのテーマが!次回は8/21に。感激しました。自主参加の市職員の姿も心強いです。@KRP

概ね35歳以下の多様なプレイヤーが対話し、U35の視点で「これからの京都」を描く「U35-KYOTOプロジェクト」。今年3月に策定した「はばたけ未来へ!京プラン2025」の策定に合わせ、ウィズコロナ社会において社会課題を解決する32のプロジェクトをご提案!そして主体的に実践!。
コロナ禍と財政危機を乗り越え、持続可能で魅力溢れる京都を未来へ引き継ぐため 改革を取り組む京都市のまちづくりにとって、U35から生まれた多彩なプロジェクトが果たす役割は極めて重要。皆さんのアイデアをしっかりと政策に反映させるのはもとより、連携を大切に、皆さんが地域で主体的に行動出来る環境づくりに共々に力を尽くしてまいります。
交流会の開催にご尽力のU35-KYOTOの皆さん、ご参加の皆さん、プロジェクトマネージャー(原田岳さん、井上雅人さん、仲田匡志さん、小黒恵太朗さん)京都リサーチパークの小川社長はじめご尽力の皆さん、提案者の皆さん、サポーター企業の皆さんに心から敬意と感謝。


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