活動日記
2021.10.10
感染防止策を徹底し、ハイブリッドでの京都学生祭典 グランドフィナーレ!音楽から踊り等の審査結果発表!水準の高さに感激!。締めくくりは、「京炎 そでふれ!総おどり」。「大学のまち京都・学生さんのまち京都」の魅力を学生さんが主体的に、かつ 産学公、地域連携で創造的に発信!高い志と実行力、さらにオール京都での連帯感を改めて実感!
閉会式では 越野実行委員長から、1年間、コロナ禍を乗り越えて 素晴らしい仲間と共に活動してきた熱い思いが溢れ、達成感と未来への希望が感じられる感動的なご挨拶。私からも学生祭典の成功へご献身の皆さんに、また経済界、大学、社寺、地域、ご支援、ご参加いただいた全ての皆さんに感謝を述べました。さらに。その後の学生祭典同窓会(田中翔会長)は、オンラインで開催。多くの同窓生が京都で、全国で、世界で大活躍!嬉しい限り!
来年は京都学生祭典が20周年の節目!「京都四大祭り」への飛躍を目指す学生祭典が更に進化し、来年も岡崎で盛大に開催されることを心から祈念!
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