活動日記
2021.10.18
誰ひとり取り残さない!公明党市会議員団(湯浅光彦団長)から、「令和4年度京都市予算編成に対する要望書」をお受けしました。コロナ対策への万全の体制構築、ウィズコロナ・ポストコロナにおける京都市経済回復のため、熟慮と厳選を重ねられ、94項目のご要望(昨年143)。しっかりと受け止め、市民の皆さんに寄り添った取組、また持続可能な社会の実現に向けた取組を進めてまいります。
地球温暖化対策、持続可能な財政構築、デジタル化推進、文化芸術振興、スタートアップ・エコシステム、ソーシャルビジネス支援、地域企業の下支え、ワクチン接種推進、児童虐待防止、子ども達の学習機会の保障、妊産婦支援、市バス・地下鉄の経営健全化など、どれも市政の根幹に係る大切な内容。副市長、各局長
はもとより、職員一人一人が真摯に受け止め、しっかりと検討を深め、市民の命と暮らしを守り、持続可能な社会、SDGsの実現へ、共々に力を尽くしてまいります。
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