門川大作OFFICIAL

活動日記

2021.12.13
文化庁と共に、誰ひとり取り残さない「SDGs」!社会包摂を大切に!共生や文化・芸術の多様性への関心を深めるプログラム!「CONNECT⇆~つながる・つづく・ひろがる~」。京都市動物園、京都市京セラ美術館、ロームシアター京都、国立近代美術館など岡崎一帯で、障害のある方の創造的な作品展示、身体感覚で楽しむプログラム等々、多彩に展開!12/19(日)迄

文化庁、京都国立近代美術館がご主催、京都市等が連携しての取り組み。12/3~12/9の障害者週間に合わせて開催。障害の有無に関わらず、様々な感性・特性を持つ人たちが芸術や文化、歴史に気軽にアクセスし、さらに参加者同士が
つながり合い、気づきを与え合う機会となることを目指すプログラム。
岡崎一帯の各文化施設がつながりあい、様々な展示やワークショップ、動画配信などが多彩に!
国立近代美術館では、写真やドローイングの上に刺繍を施したインスタレーションや、壊れた日用品を布で包んで刺繍する「修復シリーズ」を発表するアーティスト竹村京さんの作品が展示。刺しゅうを使った立体作品も並べ、一部は触れるなど視覚を使わずに鑑賞できる作品も。
引き続き共々に、「誰ひとり取り残さない共生社会」へ!そして文化芸術の振興・発展に力を尽くしてまいります。


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