門川大作OFFICIAL

活動日記

2022.01.04
市政記者の皆さんのご質問に答え、懇談する形での市長年頭記者会見。コロナ対策、行財政改革、文化を基軸としたまちづくりをはじめ、新年の決意等をお話しました。

年末からオミクロン株が拡大するなど緊張感に満ちた新年。西脇知事と連携し、オール京都で第6波を食い止めるとともに、第5波の2倍の新規感染者が出ても市民の皆さんの命を守り抜く体制を確立しています。またワクチンの3回目接種など、様々な課題にしっかりと対応します。
そして持続可能な財政確立のための行財政改革。2年間フルオープンの行財政審議会、また議会での深い議論を経て、昨年8月に行財政行財政改革計画を策定。行財政改革計画をしっかり実行した時、財政危機から脱却し、未来への展望 が開けます。将来世代に負担を先送りしないための取組に全力投球します。同時にコロナ禍の改革であることを胸に刻み、セーフティネットをより充実・強化。地域企業・中小企業、市民の皆さんの厳しい状況にも寄り添った支援を続けてまいります。
未来の京都のために最も大事なのは成長戦略。目指すべき5つの京都の未来像を掲げており、とりわけ文化と経済の好循環の創出が重要。来年度文化庁の京都への全面移転、京都芸大の京都駅東部への移転を見据え、より一層文化を基軸とした都市経営をしていきます。来年度予算案でもお示し(「Arts Aid KYOTO」(アーツ・エイド・キョウト)の推進、アート×ビジネス推進事業、アート市場の活性化、文化芸術の社会的価値向上の取組等を構想中)し、「日本に京都があって良かった」と国内外の方から実感していただき、それが市民の豊かさにも繋がり、将来の担税力にも繋がる取組を実施します。
社会課題の解決に向け、行財政改革、誰一人取り残さないSDGS、成長戦略、デジタル化、働き方改革等を一体として推進。そして一つ一つの施策・事業を効果等を点検し、未来に責任を持つ改革を丁寧に皆さんに説明しながら、誠心誠意覚悟をもってこの1年進めてまいります。