門川大作OFFICIAL

2月市会本会議、代表質疑1日目。7人の議員の多岐にわたる大切なご質問に真摯に答弁。

各会派を代表して、自民 繁隆夫議員、寺田一博議員、森田守議員、井上よしひろ議員、共産 くらた共子議員、やまね智史議員、赤阪仁議員が代表質疑。
令和4年度行財政改革計画と来年度の予算編成、財政危機を乗り越える・公債償還基金枯渇からの脱却への確かな展望、財政運営の目標を明記した計画の策定を条例に位置づける検討、新型コロナ対策、保健所機能の強化、ワクチン接種、プラスチック資源循環の取組、エネルギー政策、森林政策、南部創造エリアを中心とした産業用地創設・企業誘致・産業振興、宿泊観光を核とした観光の回復、地域コミュニティと健康長寿、市バス・地下鉄事業の経営危機からの脱却、上下水道道事業、消防指令センターの府域との共同化、子育て環境の充実、民間保育所等の保育士の給与、国を上回る配置基準の維持充実、児童館・学童クラブ事業、北部山間地域の持続的なまちづくり、公共事業、都市計画の見直し、農業振興、女性活躍、学生支援、国民健康保健、就職活動とセクハラ防止対策、などなど。どれも京都市、そして市民の皆さんにとって大切な内容です。副市長、関係理事者と共に真摯にお答えしました。