活動日記
2022.03.23
障害のある作家の描く“異彩”のアートが暮らしを彩り、新たな文化と生活様式の創造に挑戦!㈱ヘラルボニーさんの展覧会「ヘラルボニー/異彩のみらい」にお伺いしました。
「異彩を、放て。」をミッションに、日本全国の主に知的障害のある作家とアートライセンス契約を結び、多様な事業を展開されているヘラルボニーさん。本市においても昨年12月から今年1月まで「四条通地下道SOCIAL ART MUSEUM」を開催いただくなど、連携を深めています。
本展覧会では、未だ見ぬ新しいものづくり→生活様式→景色→世界へと繋がる可能性を秘めたライフスタイルブランドのアイテムと、それにまつわる人々の思いがギャラリー空間に放出され、鮮やかに彩られています。松田崇弥 社長はじめ開催にご尽力の皆さんに深謝。
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