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活動日記

2022.03.31
本日の京都新聞朝刊に掲載!アートがまちづくりの軸になる!京都芸大が京都駅東部エリアへ!京都芸大客員教授の落合陽一さん、京都出身で現代美術家の宮永愛子さんと「京都芸大移転の意義」をテーマに対談。@銅駝美術工芸高校。対談の内容は以下のサイトからもご覧いただけます。ぜひご覧ください!

落合さんは東京都ご出身。京都芸大の客員教授を務めていただき、メディアアーティストとしてご活躍。新しい自然や世界の概念として「デジタル・ネイチャー」をご提唱。
宮永さんは京都市ご出身。現代美術家として京都市芸術新人賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞をはじめ数々の賞をご受賞。京セラ美術館、京都芸術センター等での展覧会に多数ご出品。
2023年4月、京都芸大と銅駝美工(京都市立美工)は京都駅東部エリアに移転。その南の東九条にはアート集団「チームラボ」や米国発の体験型アート施設「スーパーブルー」も。「全国水平社創立宣言」から百年。差別をなくす長い取組の歴史を有するこの地が大きく変わります。対談では、新・京都芸大のコンセプト、アートが果たす役割.これから京都ができることなどについて語り合いました。ぜひご覧ください!


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