門川大作OFFICIAL

インターネット上の仮想空間「メタバース」などの最先端のデジタル技術を活用し、京都の魅力を発信！ANA NEO(株)、ANAホールディングス(株)、(株)トーセさんとの協定締結式。冨田光欧 ANA NEO代表取締役CEO、芝田浩二ANAホールディングス代表取締役社長、齋藤茂 トーセ代表取締役会長兼CEOはじめご尽力の皆さんに心から敬意と感謝。

近年、最先端の技術を活用してリアル・バーチャル双方で経済が循環する仕組みへのニーズが高まっており、本市においてもバーチャル京都館「京都館PLUS X」を本年3月に開設。
この度、メタバース事業に本格参入されているANAグループさん、トーセさん、本市との間で、緊密な連携を図り、相互の資源や知識をリアル・バーチャル双方で有効に活用し、産業・文化を融合することで新たな価値を創造し、都市の成長戦略の推進、地域の活性化・社会課題の解決、SDGsの達成を目的とした協定を締結。心強い限り！
今回の協定締結を契機として、デジタル技術を活用した取り組みをより一層推進し、伝統と先端が融合するデジタル創造都市の実現を目指してまいります。
＜協定の内容＞
・京都の魅力発信
・地域経済の活性化
・先端技術の利活用推進
・観光振興
・文化芸術振興・文化財の保存活用
・関係人口の創出・拡大
・デジタル人材の連携・育成　など